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*全地球水没とポールシフト①
極移動ポールシフト
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地球は4つの運動をしています。公転、自転、歳差運動、チャンドラー揺動です。
地球の動きをコマに例えると、コマが首振りをするように、地球の地軸もゆっくり大きく首を振っています。これが歲差運動です。その周期は約2萬5800年です。
さらに地球の地軸は約23.4度傾いていて、これによって季節の四季が生まれています。この角度は實(じつ)はずっと同じではなく、0.1度ほどゆらゆら揺れています。これがチャンドラー揺動です。
天體(てんたい)同士の超接近による潮汐作用など宇宙規模の激變(へん)により、地球の自転に異變(へん)が起き、地軸が大きく變(へん)化、極が移動することをポールシフトといいます。
また北極と南極の地磁氣極が移動する地磁氣版ポールシフトも起ります。
(出典)飛鳥塾 第7回(地球史②)
現代の地球科学の盲点、年代測定と斉一論。ここを見直す事によって大胆な地球の歷史が展開されます。ノアの大洪水は實際(じっさい)にあった。大洪水によるパンゲア超大陸の地球全水没。それによる恐竜絶滅。地球膨張による大陸分裂と大移動。ポールシフトによる南極氷床形成とマンモスの絶滅。ムー大陸や邪馬台國の謎も解明されます!
「失われたムー大陸の謎」「邪馬台國の謎」「大邪馬台國の謎」「地球膨張の謎」「預言石板の謎」「恐竜大絶滅の謎」「氷河期の謎」「UMAの謎」「ドラゴンUMAの謎」「怪獣UMAの謎」敎科書で敎えなかった本当の歷史を學びましょう。
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