東京湾海底に巨大地震のタネを仕込もうとしている
人達がいるって本当!?
大摩邇さんのサイトの私の記事に
以下のようなコメントが寄せられました。
2020年東京オリンピックは
モスクワのようにボイコットされるとの噂
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1800494.html
コメント ↓
3. hantama 2013年09月09日 20:36
2020の東京オリンピックは最初から無い。
阪神、新潟、福島で行われた地下への液化注入が
2015から東京湾で始まるから。
地下への液化注入が翌年に何をもたらすのかk
このブログを見る人なら誰でも知る事実。
東京湾で行われる液化窒素の地下への注入は
試験的に行われた福島とは比較にならない位大量で、
この計画は今でもネットでPDFで確認出来ます。
<引用終わり>
管理人
もし、これが事実なら大変な事です。
東京湾は、常に、巨大な爆弾を抱えることになります。
つまり、封じ込められた膨大な原子状水素滞留域を
形成することを意味し、常に不安定な状態が続き、
福島浜通りや中通りのように、比較的小さな地震が
群発地震の形で続くようになります。
それだけではありません。
その海底地中の巨大原子状水素滞留域の岩盤の上に、
原潜によって、小型核爆弾を万一、仕掛けられたら、
原子状水素が核融合反応を誘発し、
巨大地震・津波が起こされる可能性があります。
以下の記事を参考にして下さい。
福島で地震が頻発する本当の理由
~福島原発地下といわき市付近の
CO2圧入域が連動している!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11582063047.html
<一部引用>
2011年8月12日
福島県の連続地震は「人工的」に惹起された可能性
http://ameblo.jp/64152966/entry-10983496347.html
<一部引用>
新潟の地震が、CO2を地中に封入する実験で引き起こされた
のではないかと国会で追及した議員がいた。
『帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させて
貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体。
長岡で実証実験』
これ、福島県いわき市勿来町でもやっている。
4月11日の震源地じゃん!
―中略―
☆人間が起こした地震[建築の雑誌『施工』(彰国社)]
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/142.html
米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で深い井戸を掘って、
放射性の汚染水を捨てたことがある。
米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という軍需工場の廃液であった。
それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。
厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりはずっといい思い
つきだと思って始めたのに違いない。
井戸の深さは3670メートルもあった。
大量の汚染水を捨てるために、圧力をかけて廃水を押し込み始めた。
この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。
3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。
四月になって間もなく、意外なことが起きた。
もともと1882年以来80年間も地震がまったくなかった場所なのに、
次々と地震が多発し始めたのだった。
2011-11-27
福島原発周辺にCo2を地中に封入したら
地震が起こる事は1962年の時点で分かっていた!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11090831644.html
地震が起こる本当の原因
↓
2011-08-16
【後編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル
http://ameblo.jp/64152966/entry-10987415753.html
<一部引用>
① 地震学のウソ、地震学会への提言」(工学社、山本寛著)
一般に常識とされる「プレートテクニクス(地殻の歪み)で地震が起きる」
という理論の間違いを論証。地震発生メカニズムの通説は「地震はプレー
トの相対運動によってプレート内に「歪みエネルギー」が蓄積され、それが
急激に開放されることで引き起こされる」。
だが、最近の「GPS」の進歩によって、一つのプレートが他のプレート
の中にゆっくりと沈み込んでいく「スロースリップ現象」が多く観測され
るようになり、従来の「地殻に歪みエネルギーが蓄積される」という説明
には無理があることがはっきりした。
断層は地震の結果であって、原因ではない。
断層は過去の地震の履歴であり未来の震源地とは成り得ない。
地殻は地震エネルギーの伝達の媒体にはなっても、その歪みが
地震エネルギーの発生源にはならない。
つまり、地震は地中で何かが爆発することが原因、と結論する。
ではその爆発物とは何か?プロセスは?
それは地下に発生、蓄えられた水素。水H2Oに含まれる酸素が
地下の鉱物を酸化すると、水素が残される。その水素が常温核融合を
起こすとき、水爆と同じ原理で巨大なエネルギーが発生する
(ヘリウムガス発生が水素核融合を物語る)。
もし時間をかけて地下に多量の水素が蓄えられた場合、
巨大地震発生の可能性は否応なく高まる。
地震学会は既に国際金融資本家達の支配下にあり、
真実を語る地震学者は学会から追放される。
一般大衆は地震の本当のメカニズムを
知らされない仕組みができているのだ。
<引用終わり>
ヤフーの記事 ↓
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