by mak_55 ↓ 放射線と藍藻マップ↓
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http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01-12.html
「線量」ですべてを解決し
やがて、検査をしなくする方向性がありありと見えます。
事故原発から出たものは 爆発時やベント事には
地獄玉=あらゆる放射性金属=ウラン、プルトニウム
鉄、セシウム、バリウムなどの凝集したホットパーティクルと
希ガス。
そして、メルトダウンの低温時には 大量のヨウ化メチルとヨウ化セシウム。
これらが原因物質。
これらの吸引が内部被曝となり、甲状腺がヨウ素を取り込む働きがあることから
テルル129mが半減期1600万年の放射性ヨウ素129mに壊変し、
同じ粒に成分として入っているため 甲状腺に地獄玉が導入されるのではないか?
また、セシウムの桁違いの放射性ヨウ素はヨウ化メチルとなり
セシウム発生時にヨウ素と化合しやすく ヨウ化セシウムが放出されることは
すでに知られている。
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なのに
これら知見を全く無視し 、「大本営」は「無条件降伏」へ向かう。
「一億玉砕」を謳い、東京裁判では海軍は裁かれない。
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コメント
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