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『五蘊の仮我』(ごうんのけが)・・・空海・『自分』とは心、感覚、想い、意思、体という五つの要素から、仮に成り立っていものでしかない。・一方、『無我の大我』とは「これが自分。これが自分のもの」などと、囚われて苦しむな」、そういった無我の真実に目覚めて、その真実そのものに仏のいのちを見たもの。
そこでは,何時でも、何処でも、誰でもが、もともと仏の御手の中。・後はただ、それに気付くか、どうか
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