警察公安、法務検察犯罪、政府系の人権侵害等々と21年間、闘ってきた私の耳目で感じたことは、「重要な市民活動にはタップリと政府系の破壊工作者がスパイとして入り込んでいること!」であり、しかも主導権を握っていること。
これでは市民の要望が叶うわけなどありません。
アクセルを踏みながらブレーキを踏んでるんですから‥‥‥
順序は、まず特定秘密保護法を安倍に取消させることです。
刑事告訴で策定者を縄付きにさせることすらも全国民で求めながらです。
また、安倍氏、麻生氏、森雅子氏への刑事告訴をしないで、
にも関わらず「行政訴訟で違法性・違憲性だけを問う」などとしている現状は、
映画の小道具の剣で切りかかって見せているだけの茶番です。
それに、違法性があるとして取消し訴訟をしているのなら、
公権力者の犯罪性、職権濫用の罪なども認識していることとなるのですから、
その点でもやはり、現在やってる取消し訴訟はみせかけともいえる失当でしょう。
特別国家公務員の国民への職権濫用案件なのに、
それは絶対に問わないで済ましている「反対派」を主張する人々。
おもちゃの拳銃や剣では、
映画はできても国家犯罪は正せませんよ。
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