くろだ てつや では、政府はなぜ消費税を増税するのだろうか?
まず、現在の日本政府が日本国民のための政治を行わないという前提を理解しておく必要がある。自民党は統一教会と一体であり、統一教会はアメリカCIAの下部組織である。つまり、自民党安倍政権は日本国民のための政治ではなく、アメリカCIAのための政治を行うために存在するのである。
参考記事:自民党=統一教会=CIA
それがわかれば、消費税増税の目的が見えてくる。消費税増税の目的は日本人の資産のアメリカCIAへの献上である。
消費税増税により、全体の税収は下がるが、消費税増税分の税収は当然増える。消費税増税分の税収を為替介入であったり、運用と言った名目でアメリカ国債を買うために使うのである。つまり、絶対に帰ってこない金をアメリカに献上するということである。
これが情報支配者が考えている日本からの資産の収奪の手口である。「日本を財政破たんから救うために消費税増税はやむなし」と馬鹿げたことを言っている場合ではない。知らない間に日本人は情報支配者から資産をこのようにして盗まれているという現実に気づく必要がある。
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