メーソン、イルミナティたちは肉や市販のものは食べない
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増 川 「アメリカでは「犬も食わないマクドナルド」と言っているものを、毎日常食している男性や子どもがいますね。フライドチキンですが、あれは遺伝子操作し た4本足チキンですよ。ケンタッキーフライドチキンでは、すでに20年前から4本足のニワトリです。私の知っているユダヤ人の一族は、昔から「あれはサイ ボーグと同じ」と言っていました。」
船瀬 「それだと、足のモモ肉が1羽で2本のところが4本取れるからね。だから現在のブロイラー生産は、暗闇で密室飼いだからニワトリは2本足では立てない。 しかしこの写真は不気味だ。同じく遺伝子組み換えでつくったヌードチキンというのがあって、毛が生えないのや羽根がないのがいる。つまり、羽根をむしる手 間が省けるわけだ。「品種改良で遺伝子操作ではない」と言っているが、こんなものが品種改良でできるはずはない。」
増川 「今はもうトリだけじゃないですよ。牛も豚も全部遺伝子組み換えで、毛がないのや薄い皮の種もある。それは処理や調理が楽にできるためです。鮭も遺伝子 組み換えです。今、遺伝子操作されていない植物は「マメ科だけだそうで、さやに入っている豆。モンサントの人に聞いたら、さやに入っているものだけは遺伝 子操作が難しいと。でもそれももうすぐ成功すると言っていました。だから原種、固定種、在来種を持っている農家などから買うしかありません。」
船瀬 「三重県にあのロックフェラーが直接来たんだってね。自家採取をやっている市民団体に乗り込んで来て”ストップ”と言ったそうだ。「アミノ酸等」の表示の意味は、「神経毒」」
増 川 「ロックフェラーも来たし、ロスチャイルドの娘も去年来ています。日本の現況をチェックしに、調査しに来ていて、日本全国にコソコソと監視に来ている。 戦後、A社(味の素)にアミノ酸の製造免許を渡し、作らせたのはアメリカのサール社です。サール社はアスパルテーム(人工甘味料)を作っているところで す。その子会社がいくつかありますが、実質上の大株主はロスチャイルドです。(人工甘味料も神経毒)」
船瀬 「生化学学会では、グルタミン酸ナトリウムのことをニュー・トクシン(神経毒)と呼んでいる。あとたまげるのは、グルタミン酸ナトリウムは医薬品として 使われていることだ。私は医薬品添付文書を手に入れた。それには重要な副作用に頭痛・悪心、嘔吐、しびれ、そのほかに脳波異常、頻脈、胸部不快とか、中華 料理店症候群の症状が全部出ていますよ。いわゆる心悸亢進や呼吸困難、灼熱感とかね。「味の素」には「毒がある」と医薬品添付文書にちゃんと書いてあるん だ。」
増川 「それだけでなく心臓の動悸から停止、興奮毒性による発作や急死が多発しているわけですが、メディアは一切無視ですね。そもそも食品添加物すべてが、運 ばれる時に「どくろマーク」がついています。それが食品に入れる時には取られるわけで、もとはどくろマークのもので、毒を少しずつ時間をかけて摂取してい けば危険なのは当然で、それは時間の問題です。」
船瀬 「「アミノ酸等」と表示が変わりましたね。一説によると、そのために業界の工作資金で数億円が使われたという。つまり、化学調味料とかグルタミン酸ソー ダといった表現を消すために操作が行なわれたのです。「アミノ酸等」という表記で、アミノ酸だと思っている人が多いでしょう。そして他の合成添加物がこの 表記に一括して含まれている。グルタミン酸のナトリウム塩は金属化合物ですよ。」
増川 「うま味調味料という表示が、今やあらゆる食材や加工品に書いてあって、ほとんどのおせんべいやおかき、スナック、駄菓子のすべて、幼児用の食べ物にま でアミノ酸が入っています。味覚がバカになってしまうと、それが入っていないものはおいしくないと習慣化するのです。自然の材料本来の旨みがわからなくな り、調味料でおいしいと勘違いするのはすごく怖いですね。今、アミノ酸以外に、「酵母調味料」など違う名称を作ってごまかしていますね。」
船 瀬 「最近、講演に行った時に、「見て下さい」と持って来られた卵サンドには驚いた。それはさっき買ったんじゃないかという感じの、コンビニのサンドイッチ なんだけど、実は常温で1年間保存していた物だという。パンも真っ白でしっとりしていて、卵の黄身も黄色いし、カビも生えていない。それと7月に買ったお にぎり。今年の夏はすごく暑かったのに、あの炎天下を越して3ヶ月経ってるのにまったくカビが生えていない。私は絶句してあわてて表示を見たら、添加物は 「乳化剤」としか書いてない。」
増川 「「乳化剤」という表示の中に、添加物を全部まとめて入れてしまったわけですね。」
船瀬 「そう。いわゆる一括表示で、日本の食品表示は世界でも最悪と言われていて、抜け穴がいろいろある。それは前もって原料にいろいろ混ぜておくわけで、キャリーオーバーはやり放題。」
増川 「国産のものが5%しか入っていなくても「国産」になると聞きました。物が経由して来ている場合、もとは中国でも、日本に1週間以上置いたら日本産になってしまうのです。」
船瀬 「ウナギがそうだよね。中国からビニールに入れて持ってきて、浜名湖にボチャンと浸けると”浜名湖”産のウナギに化けるんです。私はそれを”トランジット”と呼んでいる。」
増 川 「多くのウナギが福建省からきていますが、四国の池に1週間入れると四国産になるのです。福建省ではすごい量の抗生物質を使っていて、薬漬けのウナギで す。私は福建省へ行った時に、目の前でドッサリと入れているのを見ましたが、これらのほとんどが台湾経由で日本の業者の池に入る、と悪びれずに言っていま した。福建省へ行った時見たのは、ウナギの餌の部屋に置いてある抗生物質やその他の薬品の量の多さで、それには驚きましたね。」
船 瀬 「アメリカ産の牛肉には、成長ホルモンが和牛の600倍残留していました。成長ホルモンは猛烈な発がん物質ですよ。輸入解禁でそうした牛肉を多く食べて きた世代が50代を超えるころから、ホルモン由来の癌が多発してきます。乳がんや卵巣がん、子宮がん、男性なら前立腺がんなどで、これらがちょうど以前よ り5倍に激増しています。牛丼が280円になったとかマスコミが言っていますが、その丼の牛肉は成長ホルモン漬けの米国産牛肉です。」
メーソン、イルミナティたちは肉や市販の物は食べない
増 川 「私が留学していた時、たまたまホームステイしていた家がやはりメーソンだったのです。後で知ったのですが、彼らは自分たちが食べる安全なオーガニック 野菜を使用人に作らせていて、一切肉を食べない完全なベジタリアンだった。彼らがそうとは知らない知人からステーキ用の肉などをもらうと、一応ニコニコし て受け取り、後で「これは人間の食べる物ではないから」と言って犬にやっていました。彼らが旅行に行く時には、自分の家のコックが作ったベーグル(パン) とかサラダなどすべて作って持って行く。また長期滞在の時は、現地で親戚や友人関係から新鮮なオーガニック野菜を調達する。お金は余るほど持っているけ ど、絶対に安易には外食しない。水ももちろん持って行きます。」
船瀬 「フリーメーソンは水道水は絶対飲まないそうだね。彼らが有毒フッ素や塩素を入れた張本人だから、当然飲まないわけだし、外のものに悪いものが入っているのを知っているから絶対食べない。」
増 川 「彼らはハム工場とかいろんなものを持っていて、親戚も食肉会社や冷凍食品会社を持っている。でも彼らはそうしたものは一切食べないし、肉もまったく食 べない。ほとんどのメーソンでユダヤ人のトップクラスの人たちは、動くものは一切食べない。お米や小麦粉もスーパーのものは危険だといって、親戚からしか 買わない。スパイスもそうで、スパイスは実は農薬、防腐剤、乾燥剤がすごいのです。
実は私も完全にベジタリアンです。そもそも目を持って 追えば逃げるものは、感情があって恐れを持っているのでそうしたものは一切食べません。まだ肉を食べている方に忠告したいことの一つは、肉にはあらゆる化 学物質を生体濃縮しているので危ないということです。それがホルモン剤や農薬、放射能汚染物質等です。」
船瀬 「農薬の最大の汚染源は肉です。牛に食わせている資料用作物には、農薬の上限がないんです。それを食べるのは豚や牛、鶏だ。その豚や牛や鶏を人間が食うんじゃないよ、バカ野郎。」
増 川 「今、牛と豚の屠殺の時期がどんどん早くなっている。その理由は、彼らの病気の末期になるのが早まっているからで、生後半年ぐらいで病気になる。ほんと うに可哀想ですよ。人間がやっていることは本当に残酷です。そもそも命を殺傷すること自体が間違っています。ピンとこない人々が多いと思いますが、実際に こうした現場を見たら、良心が傷んでショックで食べられなくなると思う。
レストランに行くと、肉料理しかないところがたくさんあって本当に困ります。この間サンタフェに行ったのですが、メキシコ料理までヴィーガン(完全ベジタリアン食)がありました。あちらは進んでいますね、古代の叡智を受け継いだ先住民が多いから。」
船瀬 「結局、これまでの教育が「狂育」なんです。医療がそうだし、栄養学がそうです。”近代栄養学の父”と言われるフォイトの栄養学がまさにペテンです。」
増 川 「ドイツ栄養学はめちゃくちゃですね。あれを信奉した人や真面目な学者、その影響下にある人だけでなく、本人も不健康でしたね。アメリカのFDA(米食 品医薬品局)の人たちもおかしいと気づいて告発していますね。世界中で起こっている伝染病も、ほとんどすべてが闇の権力者たちの仕組んだことだとわかって きています。それも人口削減計画のテストだった。」
「予防接種」という言葉に騙されてはいけない
船瀬 「スペイン風邪は、完全に予防接種が原因だった。第一次世界大戦の時、アメリカをはじめ連合軍の兵隊たち全員に注射を打ち、その兵隊たちが全世界に散っ て拡散した。死者は5000万人とも、1億人とも言われるが、あれは風邪ではない。あれはアメリカが予防接種ということで兵士たちに打って、悪性インフル エンザをばら撒いてしまった。そして最悪の免疫暴走(サイトカイン・ストーム)で沢山の人々が急死した。」
増川 「その時に「予防接種」という言葉を使っているところが悪質です。」
船瀬 「ワクチンなんて効いたという証拠はゼロです。あれは将来の病人大量生産のための仕掛けワナで、そのために人類のほとんどは、未だに騙されてワクチン信仰に侵されている。」
増川 「日本のツベルクリンもみなそうですよ。」
船瀬 「ジェンナー自体が詐欺だから。ワクチンもその黒幕は国際医療マフィアのロックフェラーだ。ナチスの時代、ドイツがジフテリアの予防接種をしたら、ジフテリア患者が約3000倍と爆発的に増えた。こうした仕掛けを彼らは今も続行しているわけです。」
増 川 「私は一切受けたことがないんです。祖母が直観で、受けるのやめなさいと。人間の浅知恵で予防なんかできない、それより免疫力を高めたほうがいいといっ て、一切受けさせなかった。だからその日は学校を休むんです。今、人間だけでなく、犬にもどんどんワクチンを打つようになりましたね。飼い始めは月に3回 とかで、獣医が言っていましたけど、アメリカでも犬にワクチンを打って、よだれを垂らして具合が悪くなる犬がいっぱいいるそうです。
余り におかしくなる犬や猫が多いので驚いて、ワクチンをやめた獣医もいます。アメリカではワクチンを打ったという申請をしないと、獣医の免許を取り上げられる ようです。つまり、毎月ワクチンをある程度買わないと免許を取られるわけで、なぜ少ししか売れないのかということで圧力がかかる。」
船 瀬 「有名タレントが出て、ワクチンをすすめるCMがテレビ放映されている。ワクチンの「医薬品添付文書」は「劇薬」とはっきり警告している。それは「死ぬ 場合がある」という毒薬の意味ですよ。そして中身は80~100種類の毒物のエキスだ。それを接種された子どもの死亡事故が相次ぐのは当然だ。親はまず、 「添付文書」をネット検索でもして読むべきです。そうすれば驚愕して子どもに受けさせようとは思わないはず。
子宮頸がんワクチンの正体 は、不妊剤が配合された”断種薬”だし、子どもの急死の続発する日本脳炎ワクチンなど、そもそも国内での患者発生は年にわずか3人! なのに国をあげて予 防接種を強行する。ワクチン利権を握るやつらに、政府まで牛耳られているという明らかな証拠だ。」
『大崩壊渦巻く[今ここ日本]で慧眼をもって生きる!』
増川いづみ×船瀬俊介 ヒカルランドより抜粋
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