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<< 警視庁の発表はウソ・ゴマカシが基本 >>
警視庁は首相官邸の屋上で見付かったドローンについて「雨に濡れた形跡がないので雨が降った20日以降に飛来した可能性」云々として、長い期間 見落としていたのではない、との態度をとった。
ところが、一般の人からテレビ朝日に送られた18日 14:40 頃の写真にはしっかりドローンが写っており、これ以前からあったことがハッキリした。警視庁など行政の発表なんてものは、いつも意図ありの、ただの主張に過ぎない。福島第一原発事故を経験して、永いこと霞ヶ関とゴリゴリやってみて、よーく分かる。ウソ・ゴマカシが基本。そして、隠蔽が仕事。
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