政府の銀行ではなく、民間銀行が各国の中央銀行としての権限を発揮して、「紙幣印刷」(第2信用創造特権)を1万円札当たり原価22円という担保不在の額面を政府に貸出し、国民達に金利と額面1万円の元本返済義務を約束させるという極悪サラ金が呆れるようなマネーゲムが始まりました。
日銀は、国民達の資産没収のためにひたすらお金を刷り、本来なら無利子で国民に金利負担など発生しないはずの貨幣の原則論が破壊し、永久に株主を明らかにしない株式会社日本銀行に金利と元金を支払わなければならないという国家ぐるみの通貨発行詐欺が行われてきました。
いずれ株式会社日本銀行は、増刷した原価22円の1万円札を額面に金利を上乗せして政府に請求する性質になっています
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