結論は、この学者は本物! ということだ。
このデブリが噴き上げる大量のホットパーティクル(放射性物質の超微粒子)を吸い込むことによって発症する放射能障害で、大勢の病人と死者が発生する!これは必定だ。
なのに、日本政府は、国民を救う効果的な対策を何も打たなかった。
そうして今、フクイチは手がつけられない状態になってしまった。
しかし!鷲は日本人として、このままでは何ともクヤしくてならない!
もし! フクイチのデブリが鎮圧できれば! ホットパーティクルの大量噴出が止まれば! この国は、日本民族は、再度また必ず復興する!
だっから…、
少しでも可能性があれば…、また、かすかでも希望が生まれるような科学技術があれば…、ソレに賭けてみる! こういう姿勢と根性は必要だろう。
その一つの技術は、「フォトン・エナージーシステム」。 これは、太陽光の熱をコレでもか!というほど圧縮・濃縮・集積しまくって、10万度(℃)という超々高熱を発生させる技術だ。鷲は、詳細な方程式と原理説明を聞いたが、おどろくほどシンプルな技術だ。鷲のグルンバと同じで、シンプルな技術ほど信ぴょう性は高い!www
で、この技術をお持ちの先生が、なんと!志布志に移住することになった。
「フォトン・エナージーシステム」で、放射性物質の原子の構造をバッラバラに分解し尽くす技術は、志布志で生まれる!…鴨。
もう一つの技術は…、
佐野千遥博士の、『福島原発核燃料低温解体消滅装置』だ。
かたや超高温! こなた超低温! どちらも実現可能だ!と、鷲は確信している。
ところで、この『福島原発核燃料低温解体消滅装置』の実現について、佐野千遥博士は確固とした自信と実績をもっていて…、これについて講演会を開催して、公開したい!と言っているのだ。
この講演会は見逃せない!と、鷲は思う。
鷲は、佐野千遥博士から膨大なデジタルの論文集をいただいて、ソレを読みまくっているが…、皆さんは、佐野千遥博士の講演をぜひぜひ聴いていただきたい。日本民族に復活のチャンスがあるかどうか?これを見定めるために!
佐野千遥博士の講演会の委細は、↓
記
日時:7月31日(金)
受付開始:午後6:30
入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50〜午後9:20
場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室
東京都千代田区三崎町3丁目6−15
JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ
20メートル進んで左折、30メートル進むと、右手に東京学院
ビルの内海貸し会議室がある。階段を登って2階の2F会議室。
以上。
「飯山一郎さんが、佐野先生のこと、すっごく期待してます!」
って言って励ましてあげて下さい。>皆の衆
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