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【予言・地震】巨大地震、大事件の共通点が「46分」の謎
…これは予言として考えてみるべきか…
「マクベス日本公演」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1046.html
どうしてこんな時にシェークスピアをやるのか
分かっている人は殆どいないだろう。
PSALM(詩篇)46章 Shake+Spear 地を揺さぶる=大地震とか大災害の意味
悪魔の数字11と46
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/645.html
詩篇46の最初から46番目(の文字)と最後から
46番目(の文字)=シェークスピア
Shakespear=槍を揺する=地震
例えばマクベスでは.......と,スー君は見透かしたようにいうのです。
『 明日,また明日,また明日と,時は小きざみな足取りで
一日一日を歩み,ついには歴史の最後の一瞬にたどり着く,
昨日という日はすべて愚かな人間が塵と化す死への道を照らしてきた。
消えろ,消えろ,つかの間の燈火(ともしび)。
人生は歩き回る影法師,あわれな役者だ,
舞台の上でおおげさにみえをきっても,出場が終われば消えてしまう。
わめきたてる響きと怒りはすさまじいが,意味は何ひとつありはしない』と。
公演日程を見ていると怖くなります~それにしても冗談がきつい。
23日に帰国できないようにすれば何か吐くかも?
http://www.roh2015.jp/schedule.html
9月20日に終了して23日前に帰国するんでしょうね。
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達人さんの2014年9月13日の記事より
「2015年9月23日大贖罪日に向けて」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/844.html
<一部引用>
3.
2015年9月23日はユダヤ教でヨベルの年の大贖罪日になる様です。
この日にかつてない大地震が起きるかもしれません。
この地震で偶像崇拝、不品行をする神が良しとしない人のみ
生き残るとされてます。
黙示録10:20この地震で亡くなった神が善人とする方々は
最後の審判に臨み救われるでしょう。
またこの日に異邦人の時は終了し、全ての邦人、
日本人が神に戻る時が始まるのかもしれません。
その後2で神と同化した人達が劇的にこの世の問題解決をして
世界を平和(千年王国)に導き地にいる人々は喜び称え合いますが、
生き残った異邦人は世代を重ねる毎に退化し機械の様に感情を
持たない人間になるかもしれません。
nakanishi@八割れ猫 @_kazumasa_ 9月13日
「#がんばれ福島」「#東京五輪」、「#反原連」と「#SEALDs」の共通点。
①福島の人口減少を減らす。
②東京の人口減少を減らす。
究極の目的は
③汚染された東京の地価下落を防ぐ。
4年で人口100万人減少したら立派な戦争状態。
その真っ只中で「原発反対」「戦争反対」叫んでる。
【内部被曝を防ぐN95マスク必要!!】 @k2cyan 2014年3月31日
【東京に居住出来ない6つの理由】
①2011年3月、12核種だけで3600Bq、肺から吸入内部被曝、都が発表
②水道水も汚染
③低レベル放射性廃棄物の汚染食品販売
④都の平均で800Bq/㎏の土壌汚染
⑤580Bq/㎏で全ての人が病気
⑥孫の代でも続く放射性降下物
何れわかる!!
<< ICRPが伊達市でエートスのセミナー >>
ICRPは原子力推進の国や機関からの拠出金で成り立っているNPO。調査機関はなく、都合のいい文献だけを集めて、内部被曝のリスクについてはデタラメを未だに続ける。
ウクライナ・ベラルーシではこの連中やIAEA[国際原子力機関]による「被曝との共生」を勧めるエートス活動により大勢の住民が地元に留まり、気が付いた時には、大勢が死に、健康な子供は僅かという土地になった。
いわき市の北のはずれの末続(うちの広野町の南隣)でも活動していて、テレビユー福島(TBS系)はこれを前向きにレポートしている(当然、ガツン)。
以下、記事。
* * *
原発事故後を振り返る 13日まで伊達で国際対話集会
東京電力 福島第一原発事故を受けた国際放射線防護委員会(ICRP)の対話集会「ダイアログセミナー」は12、13の両日、伊達市役所で開かれている。県内各地で開催しており12回目。今回が最終回で、「これまでの歩み、そしてこれから」をテーマに、放射線研究の専門家らが原発事故後の取り組みを振り返った。
初日はICRP委員や農家、教育者、市民、マスコミ関係者ら約50人が参加した。仁志田 昇司 市長とクレア・カズンズICRP主委員会委員長があいさつ。参加者は原発事故発生当時の地域の状況、現在までの活動内容などを紹介した。「少子高齢化に拍車が掛かった」「時間の経過とともに(放射線に対する)知識が増え、冷静な判断をできるようになった」「放射線量などの数字は、距離を保ちながら付き合うべき」などの意見が出された。福島民報社から早川 正也 編集局次長が参加した。
13日は、生活環境を回復するための長期的な取り組みなどについて話し合う。
福島民報 2015/ 9/13 10:21