東京はどうなるのか?放射能、安保法案、戦争、全てつながる放射能の恐怖と策略「闇の真意」とは?
結局東京はどうなってしまうのか?放射能、安保法案、戦争へとすべてがつながる
「闇の真意」とは何か? 本当の放射能の恐怖と策略とは?NO1
東京生まれの母は、頑なに東京から離れることを拒んでいました。確かに、東京育ちで自宅もあり、思い出の詰まった我が家を手放すことは60代も過ぎれば過酷なことです。
身内といえども全く理解を示さない家族もいれば、わかっているけど決断できない、若い人だけ逃げてくれ、身内の意見は様々ですが
母は十分わかっているけどどうしても東京を出たくない、という人でした。しかし、その母が
「もう、ダメだ」と思った大きな決断となったことがこれから説明することです。
私と息子は海外へ、母は弟がいる地方へ移住することを決断してくれました。
しかし、もっといえばこの記事を書いている最中にもドンドンはいってくる情報に、あと1年半後に移転する予定が、待てないかも?!と思うほど東京が深刻な事態と母も察知し、
今日はあんなに拒んでいたオーストラリアへの移住を、母はとうとう考え始めました。
もう待ったなしです。荷物も置いて自宅を出ます。荷物は私が仕事のこともあるので度々東京にもどったタイミングで引っ越し準備をします。
最低限のものを持って、あと数か月以内に出よう、自宅を売却しよう、と決断したのです。
結論からいうと、放射能の一番の怖さは 神経を犯し、脳を破壊することでしょう。
私が息子をいち早く東京から出そうと決めた最大の理由です。
自分に実感がなかった、きっと決断しなかったでしょう。
しかし、前記事シリーズで報告した通り、私自身大変な健康被害をこの東京で感じ、
さらに実体験の中、放射能か?別の理由か?自分の体でアレコレ人体実験してみて
結局至った答えが
やはり東京の放射能健康被害は完全にスタートを切った ということです。
一番恐怖を感じたのは、蕁麻疹でも甲状腺でも癌でもない。言ってみれば癌は単なる通過点でしかない。
放射能の最も怖いことは神経を破壊し、特に脳細胞を破滅させることだ。
前回記事に書いたように、放射能の講演会で
強弱はあっても確実に症状を訴えているのは110名中4-5名か?
まーそんなものです。
それがスタート段階、初期段階の実数だと思います。
それが1年半、3年、5年と・・・この割合が増えていくのです。
私のようなDNAが弱い人間から先に健康被害を訴えていくわけです。
いつの時代も「先人は、キチガイ扱い」です。
東京に帰ってきて、神経がグラグラするような頭痛を体感し、これは脳神経がおかしくなる!
と体感したからだ。
私がここでアレコレ検証を述べなくても、放射能・脳障害 などキーワードを入れて検索をすれば日本の原発での知的障害、チェルノブイリの脳障害の実例、NHKの報道番組などいくらでも出てくるので、各自見てほしい。
何度も言います、放射能の一番の怖さは脳細胞の破滅、脳の破壊です!
甲状腺が何もなく、白血病にもならず、癌にもならず、これといった健康被害も体感しない方、
ラッキーでしたね!よほどDNAが強い。お見事。
しかし、そんなあなたでも絶対逃げて通れないことが「脳の破壊」です。
認知症、知的障害、被ばくしたお母さんから生まれてくる子供が知的障害、
それだけでない。
理性や判断力をつかさどる神経が壊れるのです!
もはや、あなたはまともな意識がなくなり
自分が自分でなくなり、物を深く考えることが出来なくなり、
とうとう逃げる、脱出する判断能力も破壊されるのです。
木下黄太さんの講演会でも最後はこの話でした。
チェルノブイリでも、福島の原発作業員でも、実は放射能で脳神経、前頭葉がやられてしまい
「理性」を判断する脳が壊れ「暴力性」が止まらなくなる・・・
奥さんをボッコボコに殴り、家庭内DVが激化していたこと。
作業員の旦那さんが亡くなり、正直ホッとしたという奥さんの話・・・
事故や殺人が増える「大阪 寝屋川中1男女殺人事件」
放射能が脳を破壊する事例は、もう始まっている。
木下黄太さんは寝屋川の事件をその最もわかりやすい例だと説明した。
容疑者は、事件前除染作業をしていた。
今までいたずら程度で終わっていたことが、除染作業による被ばくで脳が破壊し
前頭葉の「理性」をコントロールする機能が犯され、殺人という行動へ突っ走る。
うつ病、自殺、暴力、認知症、知的障害
これから東京でも大激増する
しかし、そうなってしまったあなたたちは、
残念ながらもう何も正しい判断はできなくなっている。
ワクチンや添加物、様々な要因で脳に障害がある子供などは家に閉じこもり、暴力性のあるゲームばかりして人間の心を失っていく。親も単なる引きこもり程度と思ってしまう。脳に障害があることさえも気がつかない。戦争人間奴隷へまっしぐらです。
私はもう、首都圏でも脳神経のダメージは始まっていると思う。
これだけ放射能の危険を言われても、大丈夫と言い切る人は多い。
あまりに全く聞き入れない、無視する態度はこれ以上話しても伝えても脳神経に問題を起こし始めているのだから通じなくても当たり前でないか?と思うようになった。
それぐらい、脳障害は深刻に静かに私たちの体を蝕んでいる。
もはやこんな首都圏で、優秀な学校だからとお受験してどうなのか?
子供が正常に心身ともに健康で生きていけるのか?
何が子供にとって大切なことなのか?それも判断できないほど判断能力を蝕む恐怖を感じる。
チェルノブイリの事故後、避難者第一波は事故後1年半、第二派が5-6年後ということだが
2016年で5年目です。この東京の状況からするとあと半年、1年でもっと体の変調を訴える人が急増するでしょう。
事故後5-6年で避難の第二派は、日本でも同じことが起きるでしょう。
そして、それを過ぎると、、、
脳障害が起き始め、避難を感がる思考能力も失うのでしょう。だから、避難できなくなるのです。
あと5年後、認知症が5人に1人という政府の発表―もっと増えるかもね、
放射能の脳障害で。
母が東京から地方へ移るだけでなく、オーストラリアに移住しようと思い始めた理由、
1年半の引っ越し準備が待てずに、数か月以内に東京を出ようと決断した理由、
それは放射能により脳神経が破壊され、急激な認知症への進行です。
母は性格上、子供に世話になりたくない、自分のことで足を引っ張らせることを極力嫌がる性格です。
母は引っ越し準備で1年半あまり東京に残るつもりでしたが、その1年半の間に脳神経がおかしくなり
もし、認知症にでもなったら、病気になったら、どうしよう!と。
私が母の看病でオーストラリアから日本へ戻らなくてはならなくなります。
自分がおかしくなったら、私や孫の足枷となってしまい、逆に迷惑をかけてしまうのではないか?
そう思わせるほど母自身も、健康被害を身近にこの夏から体感しているのです。
そして急激な環境変化に物凄い危機感を持ったのです。
3年ぐらいで認知症の50-60代が急激に増えると思います。
移住を考えているなら、親世代の状況もよく考えないと、、、
移住計画実行のタイミングで、運悪く親世代が病になる、認知症になったら、、、、
家族で分かり合えないことは十分わかります。わかりますが、真剣に話し合わなければいけないタイミングが来たように思えます。
次回、3.11は人工地震であったか?福島の原発事故は計画されたものであったのか?
すべては、現政権、安保法案、戦争といかにつながっているか、大いなる恐ろしい計画について記事にします。
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