[Electronic Journal]「HAARPで一体何ができるのか」 / 「コーエン防衛長官の驚くべき講演」 〜気象操作などの事実は、もはや陰謀論ではない〜
竹下雅敏氏からの情報です。
気象を操作していることをCIAと米空軍が認めたという記事を紹介しましたが、今回の記事はさらに詳しい内容です。下の記事から見ていただくと、わかりやすいかと思います。
ご覧のように、HAARPなどの気象兵器は、気象を操作する以外に様々なことが可能で、“EU議会は、HAARPについて調査を行い、報告書”をまとめているとのこと。気象操作などの事実は、もはや陰謀論ではないということがはっきりとしました。
少しばかり調べてみれば、権力者が歴史を捏造するばかりか、現在起こっていることですらメディアを使って、ありもしないことを垂れ流し、人々に事実を知らせないということは明らかなのです。言わば庶民は、メディアという情報操作によって虚構の世界を信じ込まされているわけです。
真実を知らせようと努力する人たちは、陰謀論者のレッテルを貼られ、相手にされないように操作されています。人々は、ものの見事にこうした洗脳工作に引っかかってしまっているわけです。
ところが、ロシアがシリアにおいてダーイシュ(IS)を空爆し始めた辺りから、様子が変わって来ました。さすがに欧米のメディアが極めて歪んでいるということを、少しは認識し始めたように思います。
ご覧のように、HAARPなどの気象兵器は、気象を操作する以外に様々なことが可能で、“EU議会は、HAARPについて調査を行い、報告書”をまとめているとのこと。気象操作などの事実は、もはや陰謀論ではないということがはっきりとしました。
少しばかり調べてみれば、権力者が歴史を捏造するばかりか、現在起こっていることですらメディアを使って、ありもしないことを垂れ流し、人々に事実を知らせないということは明らかなのです。言わば庶民は、メディアという情報操作によって虚構の世界を信じ込まされているわけです。
真実を知らせようと努力する人たちは、陰謀論者のレッテルを貼られ、相手にされないように操作されています。人々は、ものの見事にこうした洗脳工作に引っかかってしまっているわけです。
ところが、ロシアがシリアにおいてダーイシュ(IS)を空爆し始めた辺りから、様子が変わって来ました。さすがに欧米のメディアが極めて歪んでいるということを、少しは認識し始めたように思います。
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「HAARPで一体何ができるのか」(EJ第4201号)
転載元より抜粋)
Electronic Journal 16/1/22
HAARPの施設が、世界中にできつつあることに危機感を抱いたEU議会は、HAARPについて調査を行い、報告書をまとめています。それによると、少なくともHAARPには、10の「攻撃能力」が確認されていると報告されています。
─────────────────────────────
①地震兵器 大地を共振させ人工地震を起こす!
②気象兵器 世界の気象パターンを操作する!
③通信兵器 敵陣営の通信を妨害し、自身は通信を継続!
④探査兵器 X線で石油、ガスなどの資源を探査!
⑤幻視兵器 本物のようなホログラティーを投射!
⑥精神兵器 幻視を見せ、波動で精神支配!
⑦防空兵器 飛来するミサイルを妨害!
⑧大気兵器 大気の分子構造を変え大気圏を操作!
⑨電磁兵器 電磁パルスで核兵器規模の爆発を起こす!
⑩策敵兵器 超水平線(OTH)レーダーを可能に!
──「HAARPに関するEU議会報告書」などより
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
─────────────────────────────
≪画像および関連情報≫
●『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器
───────────────────────────
複数のロシア人および外国人のアナリストの主張によるとこの米軍によるプログラムは実のところ、超強力なビームを生成する地球物理学兵器であり、表面上はそれを隠しているのだという。HAARPを稼働させる真の動機は、軍事目的のために、地球の固体、液体、気体の各層で発生する作用に影響を及ぼす手段として使用することだ。電離層において人工的に生成されたプラズモイド(高電離ガスが塊になった状態)や「球電」(球状の雷)は、その気体の中心点をレーザーで移動させることにより、コントロール可能だ。つまり米国は、巨大な装置を使って、エネルギー・ビームを空に向けて発射することを計画しているのだ。このエネルギー・ビームは電離層で反射され、低周波の電磁波として地球に戻ってくる。
米国は、各種の憶測を沈静化するための声明を発表しているが、このプログラムに反対する人たちは十分な根拠があってこれを疑っている。「HAARPによって刺激を受けた電離層は、軍の各種ハードウェア――火器管制・誘導システム攻撃目標修正修正装置、ナビゲーション・システムなど――に組み込まれた無線・電子装置に影響を与える。その結果、航空機やミサイルが故障することになる」と述べるのは、軍事・地球物理学専門家のAleksandr Plaksin氏だ。
http://bit.ly/1PnTjhu
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①地震兵器 大地を共振させ人工地震を起こす!
②気象兵器 世界の気象パターンを操作する!
③通信兵器 敵陣営の通信を妨害し、自身は通信を継続!
④探査兵器 X線で石油、ガスなどの資源を探査!
⑤幻視兵器 本物のようなホログラティーを投射!
⑥精神兵器 幻視を見せ、波動で精神支配!
⑦防空兵器 飛来するミサイルを妨害!
⑧大気兵器 大気の分子構造を変え大気圏を操作!
⑨電磁兵器 電磁パルスで核兵器規模の爆発を起こす!
⑩策敵兵器 超水平線(OTH)レーダーを可能に!
──「HAARPに関するEU議会報告書」などより
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
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≪画像および関連情報≫
●『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器
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複数のロシア人および外国人のアナリストの主張によるとこの米軍によるプログラムは実のところ、超強力なビームを生成する地球物理学兵器であり、表面上はそれを隠しているのだという。HAARPを稼働させる真の動機は、軍事目的のために、地球の固体、液体、気体の各層で発生する作用に影響を及ぼす手段として使用することだ。電離層において人工的に生成されたプラズモイド(高電離ガスが塊になった状態)や「球電」(球状の雷)は、その気体の中心点をレーザーで移動させることにより、コントロール可能だ。つまり米国は、巨大な装置を使って、エネルギー・ビームを空に向けて発射することを計画しているのだ。このエネルギー・ビームは電離層で反射され、低周波の電磁波として地球に戻ってくる。
米国は、各種の憶測を沈静化するための声明を発表しているが、このプログラムに反対する人たちは十分な根拠があってこれを疑っている。「HAARPによって刺激を受けた電離層は、軍の各種ハードウェア――火器管制・誘導システム攻撃目標修正修正装置、ナビゲーション・システムなど――に組み込まれた無線・電子装置に影響を与える。その結果、航空機やミサイルが故障することになる」と述べるのは、軍事・地球物理学専門家のAleksandr Plaksin氏だ。
http://bit.ly/1PnTjhu
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「コーエン防衛長官の驚くべき講演」(EJ第4200号)
転載元より抜粋)
Electronic Journal 16/1/21
陰謀論の世界で必ず出てくるのは「地震兵器」です。人工的に地震を発生させ、当該地域に壊滅的被害をもたらす兵器です。
おそらく多くの人は、それを「UFOは存在するかどうか」と同次元の問題としてとらえるはずです。しかし、そういう兵器が
あるかどうかは別として、人工地震を起こす可能性も含めてろくに調べもせず、陰謀論のレッテルを貼るのは間違っています。真
偽は調べてみなければわからないからです。
ここにひとつの証拠があります。クリントン政権時代の1997年4月28日のこと。米ジョージア州アトランタ大学において就任したばかりのウイリアム・コーエン米国防長官は、「テロ・大量破壊兵器および国家戦略」というテーマで重要な基調講演を行っています。その講演の骨子は次の通りです。
─────────────────────────────
電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖におとしいれる方法を探している。これは現実に起こっていることである。われわれも対策を強化しなければならない。(中略)
一部の国がエボラ・ウィルスのような病原体をつくろうとしてきた。そのことを示す報告書が存在する。そのようなこと(人工生物兵器)が現実になれば、控え目にいっても、きわめて危険な事態となるだろう。アルビン・トフラーも、特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が特定の人種や民族だけ特異的に作用する病原体を開発する動きがあると伝えている。
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
─────────────────────────────
これは驚くべき内容の講演です。なぜなら、コーエン国防長官は、講演の前半において、地震兵器や気候兵器の存在を事実上認
め、後半では、遺伝子操作による人工ウィルス生物兵器の存在にまで言及しているからです。
コーエン長官は、「一部の国が」ととぼけていますが、実はエイズ・ウィルスは、米軍部が遺伝子組み換え技術で製造・開発した初めての「生物兵器」であり、SARSウイルスも、エボラ・ウィルスも、鳥インフルエンザも、人工合成で作成された生物兵器といわれています。
「HAARP」というものがあります。これは史上最悪の秘密兵器といわれ、次の名称で呼ばれています。
─────────────────────────────
HAARP/高周波活性オーロラ調査プログラム
High Frequency Active Auroral Research Program
─────────────────────────────
言葉通りに解釈すれば、HAARPはオーロラの観察を目的として、アラスカにおいて、1991年に建設がスタートしていま
す。しかし、このプロジェクトに参加しているのは、米空軍と海軍、アラスカ大学、ペンタゴン(米国防総省)およびDARPA
(国防高等研究計画局)であり、オーロラの観察などではなく、巨大な軍事プロジェクトそのものです。
HAARPは米国だけの独占技術ではないのです。中国、ロシアに関連施設があります。その他、英国、スウェーデン、オラン
ダ、ブラジルなどの南米諸国もHAARPが導入されています。
HAARPを多少でも知る人は、「HAARP=地震兵器」と理解していますが、これは必ずしも正しい理解とはいえないのです。なぜなら、その概念はもっと巨大なものであるからです。地震だけでなく、火山を爆発させ、気象全般を変化させることができるからです。
おそらく多くの人は、それを「UFOは存在するかどうか」と同次元の問題としてとらえるはずです。しかし、そういう兵器が
あるかどうかは別として、人工地震を起こす可能性も含めてろくに調べもせず、陰謀論のレッテルを貼るのは間違っています。真
偽は調べてみなければわからないからです。
ここにひとつの証拠があります。クリントン政権時代の1997年4月28日のこと。米ジョージア州アトランタ大学において就任したばかりのウイリアム・コーエン米国防長官は、「テロ・大量破壊兵器および国家戦略」というテーマで重要な基調講演を行っています。その講演の骨子は次の通りです。
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電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖におとしいれる方法を探している。これは現実に起こっていることである。われわれも対策を強化しなければならない。(中略)
一部の国がエボラ・ウィルスのような病原体をつくろうとしてきた。そのことを示す報告書が存在する。そのようなこと(人工生物兵器)が現実になれば、控え目にいっても、きわめて危険な事態となるだろう。アルビン・トフラーも、特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が特定の人種や民族だけ特異的に作用する病原体を開発する動きがあると伝えている。
──舩瀬俊介著/イースト・プレス
『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
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これは驚くべき内容の講演です。なぜなら、コーエン国防長官は、講演の前半において、地震兵器や気候兵器の存在を事実上認
め、後半では、遺伝子操作による人工ウィルス生物兵器の存在にまで言及しているからです。
コーエン長官は、「一部の国が」ととぼけていますが、実はエイズ・ウィルスは、米軍部が遺伝子組み換え技術で製造・開発した初めての「生物兵器」であり、SARSウイルスも、エボラ・ウィルスも、鳥インフルエンザも、人工合成で作成された生物兵器といわれています。
「HAARP」というものがあります。これは史上最悪の秘密兵器といわれ、次の名称で呼ばれています。
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HAARP/高周波活性オーロラ調査プログラム
High Frequency Active Auroral Research Program
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言葉通りに解釈すれば、HAARPはオーロラの観察を目的として、アラスカにおいて、1991年に建設がスタートしていま
す。しかし、このプロジェクトに参加しているのは、米空軍と海軍、アラスカ大学、ペンタゴン(米国防総省)およびDARPA
(国防高等研究計画局)であり、オーロラの観察などではなく、巨大な軍事プロジェクトそのものです。
HAARPは米国だけの独占技術ではないのです。中国、ロシアに関連施設があります。その他、英国、スウェーデン、オラン
ダ、ブラジルなどの南米諸国もHAARPが導入されています。
HAARPを多少でも知る人は、「HAARP=地震兵器」と理解していますが、これは必ずしも正しい理解とはいえないのです。なぜなら、その概念はもっと巨大なものであるからです。地震だけでなく、火山を爆発させ、気象全般を変化させることができるからです。
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