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【重金属の影響と検査】
身体に入った重金属は、酵素や細胞内のたんぱく質と結合することで、細胞間の情報伝達を邪魔し代謝を悪くします。
例えば血液中に入った鉛は、鉄の代わりにヘモグロビンの中に潜り込み、酸素を運べなくしてしまうそうです。
また、鉛はカルシウムの代わりに骨にくっついてしまい、代謝に必要な酵素に結合して働きを抑えることで、さまざまな不調を引き起こすとされています。
栄養の吸収も悪く、毒を出せない身体となってしまいます。
さらに、活性酸素が増え、ガンや生活習慣病、難病を引き起こすと言われています。
その状態で有酸素運動を行えば、大量の活性酸素が発生して身体にダメージを与えることにも繋がります。
排出されないまま体内にとどまった有害金属は、それぞれが溜まりやすい場所があります。
水銀は脳や中枢神経にたまりやすく、神経障害を引き起こすとされています。
この水銀が子宮頸がんワクチン副作用はワクチンに含まれるアルミニウムとくっつき、その複合毒性で重篤な健康被害に繋がっていると推測されています。
また、摂取後、数年が経ってから副作用が急激に起こるケースが多く、他の病名を宣告される方も多いと思われます。
実際、我々の相談者にも、その様な方が多くいのが現状です。
現代は日々、デトックスを心がける事が必要ですが、なんか調子が悪い、体調がすぐれないという方は、毛髪での重金属検査をお勧めします。
当センターでも実施していますので、ご利用ください。
検査結果と食事による改善資料をお渡ししております。
また、重金属だけに限らず、身体に毒を溜め込んでいる人には「七葉純茶」をお勧めします。
——あなたは、よく姿を変えてメディアに登場しますが……ひとつの顔が受け入れられる前に、また別の顔を見せるのは……もしかすると自分で飽きてしまうからですか? それともイメージがピンとこないとか……? どうしてなんでしょう?
ボウイ: 理由はいくつかあります。最初のころは、変なアウトサイダーだと思われていました。イギリスでは、多少、エキセントリックな人に対してはホッとするところもあるみたいなのですが……アメリカ人は違って、はっきり定義づけしてからでないと受け入れてくれないんです。
だから最初の10年間は、もっぱらキャラクターづくりに専念していました。出すアルバムごとに、それにあわせて新しいキャラクターをつくっていったのです。キャラクターづくりをしなくなって、自分を自分として売りだすようになってから、ぼくの音楽が、ずっと親しみやすくなったのです。その一方で、ニューミュージック(新しい音楽)が、ポピュラーになり、ぼくの曲も多くの国のバンドが手がけてくれるようになりました。日本でも、イギリスでも、ドイツでも……。
——ところで、昔、禅の修行をなさったことがあると聞きました。そのとき、あなたはわずか15歳だったそうですが……にもかかわらず、頭をそったのはすでに2回目だったとか? 本当ですか?
ボウイ: ええ……まあ、もっと歳はいっていたけれど、本当です。ぼくは禅にとても深く惹かれました。なぜなら、ものごとのはかなさや諸行無常ということに、強く感じるものがあったからです。それに、ぼくの書く曲にも通じるところがありました。
それから……ああ、そうだ……永遠のものなんて、何もないんです。万物流転……それがぴったりだと感じられたんです。年齢を重ねるにつれて、禅はぼくにとって宗教ではなく、精神生活の指針となったのです。ぼくはそれが、自分の考え方にもっとも近い哲学だと思うのです。活力の根源にもなっています。
——それにしても、イギリス人のあなたが、禅に興味をもつなんて……? いったいどんな子どもだったんですか?
ボウイ: ……ませた子どもでしたね(笑)。ませて、島国根性をもっていて……。近所中で、いつでも新しいものに真っ先に目をつけて、いつも2、3歳年上の子どもの本を読んでいました。中味なんてわかっていなかったけれど、いちばん先に新しいことを発見するのが好きだったんです。まあ、気まぐれに、知性主義に憧れていたんですよ。でも、それ以後は少しばかり落ち着いて、物静かな人間になったと思います。
——それにしても、なぜ禅だったんでしょう?
ボウイ: 西洋人にとって、もっとも遠ざかった文化というと、中国や日本を思い浮かべるんです。ぼくはさいはての国には、いつも魅力を感じていました。というのも、10代のころ、パントマイムの先生が、ぼくに歌舞伎や能の概念を教えてくれたんです。その後、日本で実際に見て、その衣装や演出、音楽にとても興味をもちました。それで、日本の芸術すべてに深い愛着をもつようになったわけです。
たとえば、「ジギースターダスト」というキャラクターを、ぼくは「ロックの神様」としてつくったのですが、そこでは日本の神の要素を取り入れました。
また、衣装の多く……かかとの高いブーツなど……は、すべて歌舞伎から取り入れたんです。ジギーの神は、獅子の赤毛なんです。前は、黒子なんかも使ってみました。ぼくの衣装を、ぜんぶ脱がせるんです。
——女装をなさるときは、どんな気分なんですか?
ボウイ: 女装? そんなことをした覚えはないんですが……? ああ、プロモーション用のためになら、やりましたね……(笑)。
——そのとき、そのような衣装をまとって、女性になったような気がしましたか?
ボウイ: いや、いい俳優だな、という気がしましたよ(笑)。
——両方の性を備えるということに対して、あなたの考え方は変わりましたか?
ボウイ: それについては、ぼくはそもそも、意見なんかもっていません。ただ、若いころにそうだった、というだけです。
——今も、ぜんぜん意見をもっていないんですか?
ボウイ: ええ、たとえそれをコメントしたとしても、ゴシップ記事のタネになるくらいですから……今はどうしても、真面目にものをいえないんです。なにしろ新聞ときたら、それを使って売りまくり、発行部数を増やすんですからね。
——たしか、あなたのレコード「レッツ・ダンス」のなかでは、原住民を差別する白人の問題を取り上げていましたね。
ボウイ: ええ。
——これから先も、また社会問題をとりあげる予定はありますか?
ボウイ: ええ、ありますよ……そこで策略をめぐらせているのだけれど……ひとりのロック歌手が、何の基盤もないのに、どんな社会問題を取り上げようとしたところで、それは難しいことですからね。
それにぼくの場合、ただの芸術愛好家に見られないように、とても用心しています。あまりにもいろいろなことをするものだから、人々はぼくが本当に絵を描いたり、音楽をつくったりしているとは思えず、単なる移り気で、真剣ではないと思うらしい。
そこでぼくにできることといったら、ある種のチャリティ活動なんです。このことは、ぼくにとってとても意味のあることです。ぼくの育ったロンドンのブリッグストンは、もともと黒人系ジャマイカ人の多く住む地域で、最近、ぼくはここの団体に自分のコンサートの収益などでさまざまなことをすることができたんです。小規模ではありますが、これが第一歩なのです。
——たしか、あなたはその創作活動を、絵画を学ぶことからはじめたのでしたね?
ボウイ: ええ、そうです。でも、あまり上手ではなかったし、それで食べていけるほどでもなかった。要するに、経済的な基盤がつくれなかったんです。画家としてはぜんぜんお金もうけができなくて……一文無しでした。でも、ぼくはそのころ、テナーサックスも吹いていたので、それでバンドに入ったんだけど……そうすれば、少しはお金が入るということがわかったんです。
結局、自分をもっとも満足させることは、自分自身で題材を描くことなんだとわかりました。おかげでぼくは創造的になれたし、食べていけるようにもなった。これは理想的な世界で、幸運でした。
今、ぼくのなかでいちばん大切なのは……アーティストとして自分を表現し、受け入れられるという大きな自由を、今までにもったことがなかったので……つまり、これまでも今ほどは受け入れられていなかったんです。
でも、今年はぼくにとって、記念すべき年です。ぼくがやっていることに対して、これほど多くの人が本物の関心を寄せてくれたことはありませんでした。
ここ2、3年の間に、ぼくのやってきたことに興味をもったバンドが、とても多くなってきたのです。ぼく自身もとても親しまれるようになりました。
——となると、今、もっとも失いたくないものは?
ボウイ: そう……ぼくがつかんだばかりの、この自由です(笑)。ぼくは、大衆のイメージに媚を売るアーティストと一緒にされたくありません。彼らはそのイメージにとらわれ、そこから抜けだそうといろいろとほかのことをしてみるけれど、かえって人々から聴いてもらえなくなってしまうのです。
ぼくに関しては幸いにも、あれこれと変わることが期待されているわけですから、自分のために闘ってこれたのです。ある種の音楽や演技、映画にとらわれるべきだと考える必要はないのです。
——何か、不安に感じていることはありますか?
ボウイ: コンサートのスタジオで、客がひとりもいない瞬間です……(笑)。
——コンサートを通して人々に調和を与え、歌を通して人々に希望を与えられるなんて、素敵なことだと思いますが……?
ボウイ: いえいえ、改めて考えなおしてみると、ぼくはぼく自身に対しても、ほかのロックシンガーに対しても、慎重に、いつも人々を教育しようとしてきましたが……それは間違ったことでした。それよりも、自分の家族や、身近な人々へ伝えていったほうがいいんです。それに、そのほうが、その波紋がとても広がりますからね。
もしもぼくが演壇に立って何かを論じたとしても、一般のメディアはとても程度が低いですから。伝えたいものが、ニュースとかテレビの俗ネタのひとつして取り上げられ、フットボールの試合の結果と同じように扱われるのがオチなんです。
——日本についてはどうですか? 何回も行った経験がおありだとか?
ボウイ: ええ、そういう話はいいですねえ(笑)。過去12年間で、何回も訪れていますよ。ぼくは、コンサート・ツアーが終わったあとで、1、2か月、日本でゆっくりとすごすのが好きなんです。もっとも長く滞在したときには、そう、3か月もいました。ツアーのあとで……ええと、場所は京都です。汽車で行き来したんです。特急ではなく、ふつうの人たちが乗る小さい汽車で……。
——日本的な庭や、古い歴史のある寺も好きだそうですね。
ボウイ: ええ、そうです。でも、近代的な日本人も、同じように好きですよ。何人かの新しい画家や写真家……そしてファッションデザイナーにも、かなり興味深い人たちがいますから。カンサイ……そう、山本寛斉……彼は好きだな。それから写真家の鋤田(鋤田正義。広告、テレビコマーシャル、映像作品などで幅広く活躍。音楽関係の作品も多く、レコード・ジャケットの写真も多く手がけている)……彼らにとても惹かれます。それから、もちろんリューイチ! 坂本龍一です。『戦場のメリークリスマス』のね。彼の音楽は、新しいものだと思います。とても独創的で……。
——彼の演技は初めて観ましたが、とてもよかったですね。
ボウイ: ええ、そう思います。
——21世紀への、あなたのシナリオとは、どのようなものでしょう?
ボウイ: オー、ノー! ……進歩のスピードがとても速い現在では、科学的なものごとが急速なペースで動いています。人々は、世界がどのような方向へ向いているのか、とても想像することさえできません。つまり21世紀には、われわれを孤独にさせる要素が、たぶんにあるように思います。
たとえばこれから10年以内に、想像を絶するような発見が次々となされると思います。でも、教育、医学、科学、宇宙、産業、技術、そのすべてがあまりにも進歩的すぎるのは問題だと思うのです。高度で複雑になった機械類を、人間の能力の限界付近で動かすことは、とても恐ろしいことです。
——過去を振りかえってみて、悲しかった出来事というと?
ボウイ: 私の息子が、まだほんの小さかったころに、一緒に時間を十分にすごせなかったことです。いつもコンサート・ツアーに出ていて、その間の年月を見逃してしまいました。これはもう、常に後悔するでしょう。息子の最初の3、4年の月日を……。
——息子さんは、あなたと似ていませんか? あなたの小さいころと比べてどうでしょう?
ボウイ: (笑)どうだと思いますか? ええ、私に似て放浪者なんです。ボヘミアンかな……(笑)。
天皇派と教皇派のまとめ☆☆☆
ご存知の方もいると思いますがRAPT氏が天皇派と教皇派について分かりやすくまとめていますのでご紹介致します。
これを確認してから動画をみるといち早く理解できると思います。
RAPT氏より
教皇派(ロックフェラー)
・アメリカ中心のNWO計画を推進。
・ローマ法王を世界の頂点とする。
・NATO
・資本主義
・民主主義
・清和会
・韓国寄り
・統一教・オウム(アレフは別?)
・国際勝共連合
・左翼
・ハリウッド
・東京地検特捜部から捜査を受けない。
天皇派(ロスチャイルド)
・日本中心のNWO計画を推進。
・天皇を世界の頂点とする。
・BRICS
・共産主義
・社会主義
・経世会
・北朝鮮寄り
・創価学会・生長の家
・国家社会主義日本労働者党(ネオナチ)
・右翼
・クールジャパン
・東京地検特捜部から捜査を受ける。
参考として、麻生太郎の見分け方を簡単にご説明します。
先ず、麻生太郎の「ウィキペディア」を見て、彼の経歴、交友関係などを調べます。すると彼の妹が、皇族である寛仁親王と結婚していることが分かります。この時点でもう既に「天皇派」である可能性が高くなります。
しかし、田布施一族は基本的にみんな皇族とは(遠かれ近かれ)姻戚関係にありますので、これだけでは決定打にはなりません。ですが、よく見てみると、麻生太郎は学習院大学を卒業しています。学習院といえば、皇族たちの多くが通ってきた大学です。これでまた麻生太郎がかなり天皇派に近いことが分かります。
さらに彼は「1970年から2年間に渡ってシエラレオネにて、同国のダイヤモンド産業国有化政策実施後に地元有力者から鉱区の提供を受けた麻生家の現地駐在員として、ダイヤモンド採掘業に従事していたが、シエラレオネ内戦勃発で帰国した。」ともあります。
シエラレオネでダイヤモンドを採掘しているのはロスチャイルドですね。(これについては以下の記事をご参照ください)
○エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
これで、麻生太郎がロスチャイルドに近いことが分かりました。
さらに彼は、マンガ好きを公言し、クールジャパンの火付け役ともなりました。クールジャパンとは日本を宣伝するためのプロパガンダ装置みたいなものですから、麻生太郎が日本中心のNWOを推進している可能性は高いということになります。(クールジャパンについてはまた日を改めてご説明したいと思います。)
ですから、麻生太郎は紛れもなく「天皇派」ですね。安倍晋三と仲良くやってはいるものの、腹の底では敵対しているのかも知れません。その証拠に、解散総選挙が決まったときの様子が以下の写真になります。
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ちなみに、次々と不祥事を暴かれ、今回の解散総選挙のきっかけともなった5人の女性閣僚についても、ざっと簡単に見てみましょう。
■高市早苗
清和会をやめて無派閥になり、かつネオナチとツーショット写真を暴露されました。ということは、以前はロックフェラーに与し、「教皇派」に属していたものの、現在では「天皇派」に鞍替えしている可能性が高いということになります。
■稲田朋美
この人もまたネオナチとのツーショット写真が暴かれました。なので、「天皇派」である可能性が大です。
■小渕優子
父親の小渕恵三が「経世会」ですし、彼女自身も「経世会」です。しかも、東京地検特捜部からも査察を受けましたから、間違いなく「天皇派」ですね。
■松島みどり
「町村派」に属しています。町村派とは「清和会」の一派ですから、明らかな「教皇派」ですね。
■山谷えり
この人もまた町村派ですから「清和会」。しかも、統一教の信者ということも暴露されましたので、間違いなく「教皇派」でしょう。
このように、この5人の女性閣僚は「天皇派」が3人、「教皇派」が2人ということになりました。ということは、この5人の閣僚の不祥事が暴露されたのは、「天皇派」と「教皇派」のつぶし合いだったとも取れなくはありません。
もちろん、あれが「教皇派」の安倍晋三に対する「天皇派」からの攻撃だったことは確かだとは思いますが、この攻撃に対してロックフェラーが怒り狂い、小渕優子に東京地検特捜部を送ったということなのではないでしょうか。
しかし、小渕優子も今回の選挙でまた復活しましたから、今回の選挙は五分五分の引き分け、というのがおおよその実情かも知れません。
私が見るところでは、「天皇派」が最初の思惑通り「教皇派」を完全に叩きつぶすことはできなかったけれども、それでも以前よりは勢力を拡大したというところではないかという気がします。
とにかく、今回の新たな内閣人事に「天皇派」と「教皇派」のどちらが多く食い込んでいるかで、どちらの勢力がより強い力を持っているかが分かると思います。
新国立競技場のザハ・ハディドのデザインについて、白紙撤回するとか何とか、上の方では未だに騒々しい争いが続いているようですが、彼らの動きを見ていると、どうも単純に「大和族」と「出雲族」、または「月派」との戦いという風には思えなくなってきました。
○どこまでも怪しいザハ・ハディドと安藤忠雄と新国立競技場。今回の騒ぎもやはり「大和族」と「出雲族」との争いが原因か。
もっと単純に考えて、新国立競技場の利権にあやかれなかった人たちが、この利権にあやかった一部の人たちに対して怒り狂っているのではないかという気がしてなりません。何しろ、新国立競技場の建設には、何千万というお金が動くわけですから。
これほどの大金がまんべんなく数多くの人たちに配られれば、これほどの大騒ぎになることはなかったでしょうが、この大金が一部の人たちに独り占めされている……。
この現状に業を煮やしたゼネコン関係者が大勢いる……というのが、この騒動のそもそもの原因ではないでしょうか。
では、この利権を握っている一部の人というのは一体誰なのか。
驚くべきことに、それは一部の人たちというよりも、一人の人と言った方がいいものでした。たった一人の人間が、この何千万というお金を牛耳っているのです。まるでマンガのような話ですが、これは本当の話です。
では、その人物が誰なのかというと、「数土文夫(すどふみお)」という人物です。
寒い!この寒さで身体が冷えると免疫力が下がる。身体の冷えは万病の元だ。病気になったら何もできなくなる。
だっから,ワシは絶対に身体を冷やさないようにしている。それでもウッカリすると,身体が冷えてくる。
身体が冷えた時,ワシは おなか用温熱マット (\135,000 税込み) で,腹と背中を徹底的に温める。
おなか用温熱マット を腹に巻いたまま布団に入り,朝まで寝てしまうこともある。
この温熱マットは,徹底的に身体を温めてくれる。少し高いのが欠点だが,温水がマット内を循環する方式なので,おなかにやさしい。免疫力がグングン上がる!
ワシから買うと安心!というファンがおられるので,ワシは三井温熱から仕入れて売ることにした。今回は10個限定。『ぽんぽこ笑店』のサイトで案内したところ,5個が売れて,残りは5個。この5個にはオマケとして『飯山一郎の世界の読み方・身の守り方』を1冊添付! (サイン入り)
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