①違憲状態政府が、、麻生違憲状態大臣発言どおり、「あの手口学 んだら」、現憲法の保障する「言論の自由」に対する破壊力は、甘利違憲状態 大臣の収賄(50万円の収賄)疑惑と比べて、一垓(がい。10の20乗。 1.0000.0000.0000.0000.0000)倍である。
しかし、この麻生発言(「あの手口学んだらどうかね」。2013/7/29)を知っている人は、1億2700万人のうち,僅か100万人であろう。
その理由は、新聞、テレビが、「また、麻生大臣が、失言した」と、小さくしか取り上げなかったからである。
②「あの手口学んだらどうかね」発言の麻生違憲状態大臣辞任要求のガンガン発信と新聞意見広告が成功すれば、
①麻生違憲状態大臣辞任、
②それと同時の、違憲状態内閣総辞職、
③そうなれば、改憲阻止・成功です。
③今からでも、間に合う!
④改憲阻止を目的とする市民は、腹の底から、「あの手口学んだらどうかね」・麻生発言の恐怖を共有し、【麻生退陣要求】の一兎を負うべきである。
二兎を追う者は、一兎をも得ず(2100年前の格言)。
市民・升永英俊
♯違憲状態首相(=国会活動の正統性の無い議員。憲法98条1項 より)
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