国民に見えない毒を盛って「静かな暗殺」を続け、母たちに子育ての環境を整えないまま、仕事に行かせ、既得権優先で国家のカネで一部の人間を潤し、一般国民には、ただただカネを稼げとばかり言い続ける統治体。
いつ、終わるのか。 壊してくれ、と願いものも多いでしょう。そして、「ホ」で思考力が一気に減衰し、まともな判断ができないまま、いつか、あるとき、色んな意味で「切れる」人間が多発していくでしょう。
こうした運命であっても、「天の配剤」と達観し、愚鈍で低俗で汚れきった権力に対しては、
逆らわず、従わず、依存せず。
そして、皆が求めるところやモノ(「汚れ・虚偽・逼迫」の反対側)に、需要が生まれ、マネーが流れる。と信じ、
「健全なイノチ と 純粋な繋がり」 を一歩ずつ実現。 行政や実業界の中にも、同じ視座の人はいる。新井信介ブログから引用
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