【序 論】 「癌」とは,医学会と医療界が50年ほど前に考えだした 「病名」 にすぎない。
- 「癌」は,その組成・性状・症状が,(指紋のように)みな違い,同じものは無い。
- 「ヒト」も,その性格・体質・免疫力が(指紋のように)人によってぜんぜん違う。
となると,「癌」という病名で一括りにして診断したり,治療したりするのは大間違い!
そら,なかには,腫瘍ができて,それが転移して,やがて死ぬ! と,医者が考えるような「癌」もあるだろうが…
そんな「真性癌」は滅多にない。ほとんどない。
「真性癌」なんて無いのに,医者は,例えば「乳腺炎の痕跡」を「乳癌!」 と宣告し,ただの肉腫(うっ血による筋肉と老廃物の塊)であっても,「子宮癌!」 と診断して,強引に荒療治を始める。 これでヒトは死ぬ。
【結 論】 「ヒトは癌では死なない! 癌の治療で死ぬ!」
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