3・11巨大地震が人工地震であると話をすれば「何を冗談言っているの?頭おかしいんじゃないの?」と見下されることが時々あります。忌まわしい3・11の前に自分は「人工地震」なんていう言葉は聞いたこともありませんでした。世間知らずの自分が3・11が人工地震であると確信したのは3月28日の「原発事故とイエローモンキー」という投稿記事でふれていますが。その後人工地震について調べてみると1944年頃には日本の東海地方でアメリカによってすでに人工地震が起こされていたようです。日本政府は3・11が人工地震であることをおそらく知っていると思います。興味のある方は人工地震を調べてみてください。目から鱗が落ちると思いますよ。
絶望的なB国民より一部転載
3.11事件はアメリカ軍が仕組んだ人工地震であると言う事はネット上ではほぼ常識になっています。兵器としての威力を分析するためにグローバルホークを飛ばして津波の広がり方やダメージ・インパクトを高高度から俯瞰撮影をしていました。地震被害地の近辺に早々と待機していた、空母ドナルド・レーガンと、その艦隊は2万4500人もの兵員を投入して「トモダチ作戦」を開始しました。兵隊たちの軍服の袖には「絆」という刺繍入りワッペンが貼り付けられていましたが、全兵員人分のワッペンを作るにはかなりな手間暇がかかる筈です。普通なら、ああいう緊急時に「絆」などというワッペンを悠長に造るなどの時間がある筈がないと考えるものですが、誰もこのようなことを不思議だと疑いません。
♦米軍は何か作戦を練る場合、必ずコードネームを付けます。米軍が湾岸戦争時イラクへの爆撃を行った際に付けた作戦名にはoperation desert storm(「砂漠の嵐」作戦)という名前が付いていました。
リビアの上空を飛行禁止区域にするために米軍が行った作戦はOperation Odyssey Dawn(オデッセイの夜明け作戦)という名前が付いていました。
ムアンマル・アル=カダフィ率いる政府軍が反カダフィ勢力に空爆をかけさせないようにする作戦でした。
2010年1月12日のハイチ共和国で起こったマグニチュード7.0の地震に対しては、僅か1~2日で空母カールビンソンが23隻の船団を従えハイチ沖に集結、すぐに救援活動を開始しています。投入された兵員は2万2千人、航空機58機、巨大病院船今フォートなどです。
病院船コンフォート
作戦名はOperation Unified Response(統合対処作戦)と名付けられています。
ハイチの地震では死者31万8000人、負傷者31万人、倒壊住宅10万5千戸、損壊住宅20万8千戸と言う凄いものでした。
東北地震での作戦名はOperation Tomodachi(トモダチ作戦)という名前が付けられています。空母とその補給艦船の乗員が2万4500人、これだけの艦隊を一つにまとめて三陸沖に集結させるには最低でもひと月以上は要する筈です。しかも作戦と言うからには、何カ月もかけて入念に練り上げた計画があった筈です。
♦ 作戦と言うのは一つ間違えば全軍が壊滅する訳ですから、一つのミスも許されません。1から10まで周到、且つ完璧に準備がなされたものでなければ作戦とは言えないのです。
ハイチのカールビンソン船団が、また三陸沖のロナルド・レーガン船団がたまたまそこに居合わせたのでしょうか?何のために?
♦最大限譲歩してこの2例が、本当に偶然そこに居合わせたとして、あれだけの救援物資や装備を持っているものでしょうか?
本来海軍の任務は「戦闘」であり、「レスキュー」ではありません。ですから、そのようなものを本来艦船に積んでいる筈がないのです。
♦その航空母艦と補給艦からなる武装集団が、レスキューにあたって試行錯誤が全くなく、かゆい所に手が届くような活動ができるとは思えません。
ハイチ地震では、空母カールビンソンの船団は待ち構えていたように、救助活動を開始しています。
♦ハイチの大地震が人工地震であったと言う話は9,11インナージョブ論同様、今や常識になっています。
「トモダチ作戦」がマッチポンプであったことは明らかです。
情報操作が凄い!原発事故が遂にロシアのせいに!!より一部転載
以下引用
今回の311地震でも、たまたま偶然、空母ロナルドレーガンが、地震の翌々日の3月13日に三陸沖に姿を現しましたよね。
1月10日にサンディエゴを出港した空母ロナルドレーガンが、311の双子素数である313、つまり3月13日に、都合よく『ともだち作戦』を行いにやってきたのです。
(偉い人達は素数を暗号に使っているそうです。素数の秘密がバレると、世界中の重要機密が危険にさらされるため、必死に守っていると、NHK BSの番組でやっていました)
ちなみに、311というのは、スリー・イレブン、つまり白人至上主義団体『KKK』(アメリカに住んでいたネイティブアメリカンの人々の居住地や資源を奪って自分達のものにする『マニフェストデスティニー=決定された未来』などという標語を掲げるレイシスト・アメリカ白人の団体)の隠語なんだそうです。(Kが11番目のアルファベットなため)
もっとちなみに言うと、2011年11月11日=スリー・イレブンに、日本奴隷化法案であるTPPへの交渉参加が決まりました。。汗
ところで空母ロナルドレーガンは、通常、極東の担当ではない空母だそうで、2月28日から3月10日まで行われた米韓合同演習に参加していないのです。
では、なんで、わざわざ2ヶ月もかけて、現場海域までやって来たのでしょうか??不思議ですねえ~
そして、最大余震が起きる4月7日の2日前の4月5日に、都合良く作戦を終え、現場海域を離れていったのです。
その後、411で更に一発来ましたけど、でかい地震が。
以上引用終わり 全文は
http://changefashion.net/blog/ccplus/2011/12/03222130.html
ともだち作戦。。
ともだちは作戦では無いんだよ、普通は。
でも、米軍にとっては、作戦だということです
(中略)
311地震と福島第一原発事故の犯人は、KKKとその仲間達なわけです。
3・11=スリー・イレブン=KKK
2011.11.11=スリー・イレブン=KKK=TPP
絶望的なB国民より一部転載
3.11事件はアメリカ軍が仕組んだ人工地震であると言う事はネット上ではほぼ常識になっています。兵器としての威力を分析するためにグローバルホークを飛ばして津波の広がり方やダメージ・インパクトを高高度から俯瞰撮影をしていました。地震被害地の近辺に早々と待機していた、空母ドナルド・レーガンと、その艦隊は2万4500人もの兵員を投入して「トモダチ作戦」を開始しました。兵隊たちの軍服の袖には「絆」という刺繍入りワッペンが貼り付けられていましたが、全兵員人分のワッペンを作るにはかなりな手間暇がかかる筈です。普通なら、ああいう緊急時に「絆」などというワッペンを悠長に造るなどの時間がある筈がないと考えるものですが、誰もこのようなことを不思議だと疑いません。
♦米軍は何か作戦を練る場合、必ずコードネームを付けます。米軍が湾岸戦争時イラクへの爆撃を行った際に付けた作戦名にはoperation desert storm(「砂漠の嵐」作戦)という名前が付いていました。
リビアの上空を飛行禁止区域にするために米軍が行った作戦はOperation Odyssey Dawn(オデッセイの夜明け作戦)という名前が付いていました。
ムアンマル・アル=カダフィ率いる政府軍が反カダフィ勢力に空爆をかけさせないようにする作戦でした。
2010年1月12日のハイチ共和国で起こったマグニチュード7.0の地震に対しては、僅か1~2日で空母カールビンソンが23隻の船団を従えハイチ沖に集結、すぐに救援活動を開始しています。投入された兵員は2万2千人、航空機58機、巨大病院船今フォートなどです。
病院船コンフォート
作戦名はOperation Unified Response(統合対処作戦)と名付けられています。
ハイチの地震では死者31万8000人、負傷者31万人、倒壊住宅10万5千戸、損壊住宅20万8千戸と言う凄いものでした。
東北地震での作戦名はOperation Tomodachi(トモダチ作戦)という名前が付けられています。空母とその補給艦船の乗員が2万4500人、これだけの艦隊を一つにまとめて三陸沖に集結させるには最低でもひと月以上は要する筈です。しかも作戦と言うからには、何カ月もかけて入念に練り上げた計画があった筈です。
♦ 作戦と言うのは一つ間違えば全軍が壊滅する訳ですから、一つのミスも許されません。1から10まで周到、且つ完璧に準備がなされたものでなければ作戦とは言えないのです。
ハイチのカールビンソン船団が、また三陸沖のロナルド・レーガン船団がたまたまそこに居合わせたのでしょうか?何のために?
♦最大限譲歩してこの2例が、本当に偶然そこに居合わせたとして、あれだけの救援物資や装備を持っているものでしょうか?
本来海軍の任務は「戦闘」であり、「レスキュー」ではありません。ですから、そのようなものを本来艦船に積んでいる筈がないのです。
♦その航空母艦と補給艦からなる武装集団が、レスキューにあたって試行錯誤が全くなく、かゆい所に手が届くような活動ができるとは思えません。
ハイチ地震では、空母カールビンソンの船団は待ち構えていたように、救助活動を開始しています。
♦ハイチの大地震が人工地震であったと言う話は9,11インナージョブ論同様、今や常識になっています。
「トモダチ作戦」がマッチポンプであったことは明らかです。
情報操作が凄い!原発事故が遂にロシアのせいに!!より一部転載
以下引用
今回の311地震でも、たまたま偶然、空母ロナルドレーガンが、地震の翌々日の3月13日に三陸沖に姿を現しましたよね。
1月10日にサンディエゴを出港した空母ロナルドレーガンが、311の双子素数である313、つまり3月13日に、都合よく『ともだち作戦』を行いにやってきたのです。
(偉い人達は素数を暗号に使っているそうです。素数の秘密がバレると、世界中の重要機密が危険にさらされるため、必死に守っていると、NHK BSの番組でやっていました)
ちなみに、311というのは、スリー・イレブン、つまり白人至上主義団体『KKK』(アメリカに住んでいたネイティブアメリカンの人々の居住地や資源を奪って自分達のものにする『マニフェストデスティニー=決定された未来』などという標語を掲げるレイシスト・アメリカ白人の団体)の隠語なんだそうです。(Kが11番目のアルファベットなため)
もっとちなみに言うと、2011年11月11日=スリー・イレブンに、日本奴隷化法案であるTPPへの交渉参加が決まりました。。汗
ところで空母ロナルドレーガンは、通常、極東の担当ではない空母だそうで、2月28日から3月10日まで行われた米韓合同演習に参加していないのです。
では、なんで、わざわざ2ヶ月もかけて、現場海域までやって来たのでしょうか??不思議ですねえ~
そして、最大余震が起きる4月7日の2日前の4月5日に、都合良く作戦を終え、現場海域を離れていったのです。
その後、411で更に一発来ましたけど、でかい地震が。
以上引用終わり 全文は
http://changefashion.net/blog/ccplus/2011/12/03222130.html
ともだち作戦。。
ともだちは作戦では無いんだよ、普通は。
でも、米軍にとっては、作戦だということです
(中略)
311地震と福島第一原発事故の犯人は、KKKとその仲間達なわけです。
3・11=スリー・イレブン=KKK
2011.11.11=スリー・イレブン=KKK=TPP
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