やっぱり、震源地で放射線量が10-30倍に増えているようですね。
やっぱり、震源地で放射線量が10-30倍に増えているようですね。
核兵器使用をさらに追及すべきです。
M野君、さらなる情報分析を!
有志が計測してくれた熊本の放射線量、
ほとんどの地域では0.05〜0.2μSvです。
4月16日の熊本の放射線量データ貼っておきます。
最大でも0.06μSvくらいですので、震源付近はその、
10倍~30倍の値となってます。
発震当時(4月16日)の阿蘇地方の風向は北よりの風でほぼ無風。
その後、低気圧の接近により全方位に風向は変化して、
風速も2m以上となっていましたので、
震源から放射能が拡散したとしたら、九州各地万遍なく、
計測値は上昇しているはずです。
確認は、コメント欄のリンクからどうぞ。
測定してくれた有志に心から感謝します!
(北緯) (東経) (放射線量)
32.765803 130.851197 0.60μSv
32.783923 130.831091 1.60μSv
32.772971 130.834445 1.60μSv
32.788196 130.826040 1.00μSv
32.804665 130.853981 1.00μSv
32.786312 130.825558 0.80μSv
32.812827 130.855834 0.62μSv
32.759356 130.811507 2.06μSv
32.832441 130.852856 1.17μSv
32.806186 130.705834 0.86μSv
32.744917 130.861189 0.49μSv
32.779532 130.765334 熊本駐屯地
32.790855 130.762902 健軍駐屯地
32.749223 130.946603 大矢野原演習場
32.865224 130.754393 黒石原演習場
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