ガイドブックに掲載されていたレストランを探して歩いた。ベルギー人の質問したらわざわざ一緒に歩いて探して下さった。感謝。こんな時の為に何かを持っていないと駄目だと後悔した。
« 2016年4 月 | メイン | 2016年6 月 »
2016年からは正念場を迎えるかもしれない日本(15年後に国の借金は3500兆円)について思ういくつかのこと http://indeep.jp/japan-2016-super-debt-and-future-scene/ …
「希釈政策」とも言う。
被害を及ぼす「原因」をばら撒いてしまう事で、有耶無耶にしてしまう事。
「食べて応援」している方々は、福島の被害者に保証をしたくない政府と東電に、協力している事に、気付かない。
コンセルトヘボウに出かける。当日券。数席だけ残っていた。パリのモディリアーニ弦楽四重奏楽団。
Mozart - Strijkkwartet in d, KV 421
Beethoven - Strijkkwartet in f, op. 95 'Serioso'
R. Schumann - Strijkkwartet in A, op. 41, nr. 3
アンコール曲プッチーニ。
帰り際、おばちゃんにスカーフを触られた。「mooi」と言われる。オランダ語で「綺麗ね」だって。嬉しいかも…
<原子力規制委>低レベル放射性廃棄物、
10万年後まで埋設
記事全文:原発の廃炉で発生する低レベル放射性廃棄物の一部について、原子力規制委員会は25日、放射線の影響がほぼなくなる10万年後まで、地下70メートルより深い場所に埋めることを柱とする規制基準の基本方針をとりまとめた。
対象は低レベル廃棄物のうち、原子炉内の核燃料近くの部品など汚染度が高い廃棄物。方針では事業者が廃棄物を管理する期間は、埋設から300~400年程度と想定。その間は、放射性物質が地下水に漏れ出ていないかを定期的に監視することを求める。
その後も人間が近付かないよう、国は周辺の掘削を制限する制度を設け、少なくとも10万年間は火山や活断層などで大きな影響が及ぶ恐れがない場所に埋設することも求める。
規制委は26日から約1カ月間、意見募集したうえで具体的な規制基準の策定を目指す。しかし、処分する事業者も埋設場所も決まっておらず、難航している高レベル廃棄物の最終処分場選定とともに実施のめどは立っていない。【岡田英】