大川原有重の日記

クビ

朝方の出来事、違和感がある。

レストラン

森の中にあるレストラン、スローテンポの店員。

天気

１１日間連続快晴

傘

全く必要なかった…

夜

真夜中SNSに投稿する。

干物

ホテルの近所で求める。

ビール

量り売りしている黒ビールと普通のビールを飲む。

TV

ノルウェーとカザフスタンのアイスホッケーの試合をみる。

洗濯

思ったより暖かい部屋。衣類が乾きそうな気配。

ホテル

快適。ビールを近所で求める。蛸と小魚…

ホテル

ガイドさんにガイド料を支払う。１２時間分。

トイレ

１５ルーブルなのに２０ルーブル支払う。

観覧船

４００ルーブルで１時間楽しむ。日本円で６４０円也。絶景だった。

１１世紀

教会を見学する。ナチスの爆撃を受けなかったらしい。イコンが素晴らしかった。ロシアの古都ノブゴルド。ソフェア大聖堂。１９９２年世界遺産登録。

アイロン博物館

１９世紀から２０世紀のアイロンを展示している博物館を訪れる。

お土産

猫のバックとエプロンを求める。２２００ルーブル。

教会

ロシア各地から移築した教会群を見学する。すれ違いざまに中国人の３人組に馬鹿野郎、馬鹿と言われる。香港のガイドに抗議した。ロシアで中国人に文句言われる覚えはない。最低の人種…

景色

西洋画の原点を垣間みる

ホテル

荷物を置く。２０分だけ整理をしてすぐにフロントに向かう。

タクシー

サンクトペテルブルクからノブゴロイドまで３００キロ移動する。ソ連時代の別荘をみる。

両替

３回目。

タクシー

３時間以上乗る。５７５０ルーブル。

仕度

いそいで仕度する。３５分。

５月９日晴れ

５　W

メール

やっと通じる。９日から。

宮殿

訂正しなきゃ…

徒歩

１７キロ歩く。

記録

　息きれて苦しむこの夜もふるさとに亜麻の花むらさきに充ちてゐるべし　　中城ふみ子（帯広出身　1922～1954）

ホテル

初めてホテルのバーでウオッカを飲む。２２歳の日本アニメのおたくと雑談する。プレステを持っている。忍者の事は知っていた。真面目な人だった。名刺を２枚だす。天才の件を話す。パンフと手ぬぐいを進呈する。

夜

文学カフェで食事をする。途中から歌が始まった。

夜

花火をみる。大勢の人々が口笛を吹きながら花火をみていた。

ミハイロフスキー劇場

終戦記念日のイベントをみる。子供の歌劇と大人のコーラスと歌。映像を駆使した内容だった。カチューシャしかわからなかった。でもなんとなく良かった。

郵便局

国際郵便。箱と郵便は別々に支払う。１２・５キロ？２９００ルーブル。意外に安かった。２０キロまで入る箱。１か月で届くらしい。船便。綺麗なデザインの箱。

本屋

カレンダーとノートを求める。ショップに行く前。紙袋をショップで貰う。

両替

５月９日朝、ロシアで２回目の両替。少しだけ利率がいいかも。

ショップ

バッグが…

ホテル

ショップに立ち寄ってから、一旦戻る。

お昼

スープとサラダだけ。白ワインも。

遺影

ロシア人の遺族が遺影を掲げて街中を歩いていた。平和を希求する姿に言葉がなかった。３年前のダメリカのニュースでは無理矢理遺族がやらされているとデタラメな報道がなされていたとの事。

パレード

終戦記念日のパレードをみる。とにかく凄い人の数…

ロシア美術館

２時間案内していただく。

身体

怠い…

朝

パソコンを操作する。

快晴

８日連続快晴

５月８日晴れ

７tSK w frSK w tSK w

徒歩

１１キロ歩く

徒歩

１１キロ

夢

ギャラリーの夢と本屋の夢をみる。

身体

クタクタ…放射能の問題がなければ日本がりいいと思うけど。

パソコン

容量の問題を解決しないとどうしようもない。