« ランチ | メイン | メモ »
*「この世をば我が世とぞ思う望月の欠けたることもなしとおもえば」
… 平安中期の公卿・藤原実資の日記『小右記』所収の関白道長の歌。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。