“ポケモンGO”は単なる監視装置ではない
~壮大な洗脳実験プロジェクトの可能性!
プロローグ
ロシアでは「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、
国家の安全保障を揺るがす恐れがある“陰謀”だとして、
禁止を求める動きが出ているそうだ。
これは、陰謀論でもなんでもありません。
私に言わせれば、常識以前のごく当たり前の話に過ぎないと思います。
「ポケモンGO」、CIAの陰謀説はなぜ登場した?
http://hbol.jp/102027
色んな記事が出ていますが、的を得ていると感じられる記事はほとんど目にしません。
2013年に死去した任天堂創業者、山内溥氏の保有株式は4人の遺族に相続されて
彼ら親族は、莫大な相続税を支払うため保有株式を売却せざるを得なくなり、
任天堂がいったん受け皿となり、引き取った。
その結果、山内家は筆頭株主でなくなった。
そして、2015年7月11日、任天堂の岩田聡社長が胆管腫瘍で亡くなった。
55歳だった。
今や、任天堂を実質支配するのは、CIA系列の金融機関 である。
山内溥氏と岩田聡社長の一連の死には、ある疑念が渦巻いている。
そして、今年のポケモンGOの世界的普及へとつながって来る訳である。
ポケモンGOの世界的普及が、何故、問題なのかというと、
CIA⇒ポケモンGO⇒スマホ・・・
これにより、ポケモンGOで遊ぶ人の個人情報、位置情報、周辺映像、会話記録、
これらが、全て丸裸になってしまうからである。
スマホをスイッチオフにしていても、盗聴されほうだい。
位置情報もまる分かりと・・・
スマホ所有者が知らない間にスパイと化してしまうのだ。
これが、最低限、知っておかなければならない重要事項です。
しかし、話はそれで終わらない。
ポケモンGOで遊び始めると、結構長時間に渡って、そのチャンネルに
アクセスすることになる。
これが、極めて意味のある最重要ポイントである。
皆さんが誰でも知っている日本のある公的組織は、
平成16年から対象者の考えや視覚映像の脳内信号を傍受する装置
(思考盗聴装置)の運用が始まったと記録されています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13135643453
しかし、これよりもはるかに簡単に出来るのが、対象者の脳に影響を
与えることの出来る洗脳周波数を送る特殊な装置の存在があります。
長時間に渡って、そのチャンネルにアクセスさせる事が可能になると、
その対象者に様々な影響を与える事が出来るようになる訳であります。
余談になりますが、来月8月12日は、JAL123便墜落の命日ですが、
トロンOS関係者が17人も同じ機に乗り合わせる事は有り得ない。
何かあった時には、全てを失う事になるからです。
これは、会社・企業の鉄則です。
しかし、実際には現実に起こってしまった。
これが無ければ、今のマイクロソフト社は無かったとも云われています。
ところで、このJAL123便には、もう一人、ある特種な人物が搭乗していました。
大阪大学で大脳生理学を研究していた、塚原仲晃教授です。
彼は、マインドコントロール、つまり洗脳についての専門家であり、
厚生省管轄の国家プロジェクトに関与していたと云われています。
この両者は、実際に搭乗していたのか、亡き者にされて、貨物室に安置されて
いたのかは、今となっては知る由もありませんが、
闇の連中にとって不都合な人物という意味では、様々な憶測を呼んでいます。
搭乗員名簿なんて、簡単に改竄出来るような連中が相手な訳ですから。
国民洗脳~国家プロジェクト・・・
今、それを使って一体何をやっているのでしょうか?
東京スカイツリーも大変気になるところではありますが・・・
世界の人類や日本国民に何等かの洗脳をすることが出来たら、
大抵の事は可能になると思うのは私だけでしょうか?
そこで、大変面白い記事を見つけました。
植えつけられた忠誠 第三帝国の心理兵器
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_01_18/101531084/
<引用開始>
世界各国メディアにはよく、何らかの国が大衆の意識を操作し、
その意志を押さえつけるというような手段を試みているとの報道がなされる。
しかし1940年代、すでにナチスドイツにおいてそのような方法が用いられていた
ということはあまり知られていない。
しかもそれが大きな成功を収めたとみる考えさえあるのだ。
1945年1月、アルトシタット近くでソ連軍はドイツの生徒や年金生活者らの
義勇軍による激しい抵抗を受けた。
抵抗しても無駄であることは火を見るよりも明らかではあったが、
彼らは熱狂的に抵抗したのである。
その最中、突然林の中では大きな爆発が起こった。
その瞬間、いままで抵抗していた人々はぴたりと抵抗をやめ、武器を投げ捨て、
表情には驚愕と呆然が表れた。
このエピソードは戦争末期、ソ連軍将校の日記に残されたものである。
林の中にはそれほど大きくない装置の残骸が発見された。
そのような機械はその後、ドイツのほかの地域でも発見された。
すべては徹底的に壊されており、当時、ソ連の専門家も米国の専門家も
その用途を知ることは出来なかった。
しかし米国側もソ連側と同じく気がついていたことがあった。
それは装置が発見されたところではドイツ軍および義勇軍が極めて頑強に
抵抗したということだ。
この爆破された施設とドイツ人の攻撃精神との間の関連について示唆を与えたのは、
ウィルヘルム・アルペンタルが書いた「雷神ハンマー」という本だった。
アルペンタルは40年代、秘密施設であった意識物理研究所で、
カール・マウル所長のアシスタントして働いていた。
この本は1959年、スイスで小部数発行された。
それによれば、ハインリッヒ・ヒムラーは研究所に対して、
国民大衆が総統の意志に従うよう意識をコントロールできる手段を
開発するようにとの課題を与えたという。
これはドイツ神話の神の一人である「雷神」の名前がつけられたプロジェクトの
枠内で研究された。
ドイツの専門家らは古代ルーン文字で書かれた資料を解読した。
伝説によればこの資料には、人々の理性に対する巨大な権力を得るための
儀式が書かれていた。
アルペンタルによれば、この資料が解読された後、
専門家らの驚きは際限ないものだったという。
「異教的儀式」の資料には、人々の脳下垂体に影響を与え、
意志をコントロールするため、
一種の発光体を作り出す複雑な装置が描かれていたからだ。
これらの知識を使って1942年末からマウルの研究所では、
人々の意識を影響を与える装置の開発に着手した。
実験は強制収用所などの人々を対象に行われた。
マウルは人々の意思を完全に抑えることに成功した。
また人々に単純な行動を強制することにも成功し始めていた。
1944年初頭には、多くの人の意識に影響を与えることができる放射装置が
出来たとアルペンタルは語っている。
まだそれは完全なる心理物理兵器ではなかったが、多くの人の意識に影響を与え、
攻撃精神、熱狂、勝利への意志を高めることが可能だった。
ドイツ全国には15ほどの秘密施設が作られ、多くのトランスミッターが設けられた。
しかし反ナチス軍がドイツ国内に侵攻してくると、それらの装置すべてが破壊された。
「雷神ハンマー」が出版された後、ウィルヘルム・アリペンタルは
ジュネーブ湖で謎の溺死をとげ、本は流通ルートから取り除かれた。
ほとんどすべては非常に短期間で何者かによって買い占められてしまったのである。
~壮大な洗脳実験プロジェクトの可能性!
プロローグ
ロシアでは「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、
国家の安全保障を揺るがす恐れがある“陰謀”だとして、
禁止を求める動きが出ているそうだ。
これは、陰謀論でもなんでもありません。
私に言わせれば、常識以前のごく当たり前の話に過ぎないと思います。
「ポケモンGO」、CIAの陰謀説はなぜ登場した?
http://hbol.jp/102027
色んな記事が出ていますが、的を得ていると感じられる記事はほとんど目にしません。
2013年に死去した任天堂創業者、山内溥氏の保有株式は4人の遺族に相続されて
彼ら親族は、莫大な相続税を支払うため保有株式を売却せざるを得なくなり、
任天堂がいったん受け皿となり、引き取った。
その結果、山内家は筆頭株主でなくなった。
そして、2015年7月11日、任天堂の岩田聡社長が胆管腫瘍で亡くなった。
55歳だった。
今や、任天堂を実質支配するのは、CIA系列の金融機関 である。
山内溥氏と岩田聡社長の一連の死には、ある疑念が渦巻いている。
そして、今年のポケモンGOの世界的普及へとつながって来る訳である。
ポケモンGOの世界的普及が、何故、問題なのかというと、
CIA⇒ポケモンGO⇒スマホ・・・
これにより、ポケモンGOで遊ぶ人の個人情報、位置情報、周辺映像、会話記録、
これらが、全て丸裸になってしまうからである。
スマホをスイッチオフにしていても、盗聴されほうだい。
位置情報もまる分かりと・・・
スマホ所有者が知らない間にスパイと化してしまうのだ。
これが、最低限、知っておかなければならない重要事項です。
しかし、話はそれで終わらない。
ポケモンGOで遊び始めると、結構長時間に渡って、そのチャンネルに
アクセスすることになる。
これが、極めて意味のある最重要ポイントである。
皆さんが誰でも知っている日本のある公的組織は、
平成16年から対象者の考えや視覚映像の脳内信号を傍受する装置
(思考盗聴装置)の運用が始まったと記録されています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13135643453
しかし、これよりもはるかに簡単に出来るのが、対象者の脳に影響を
与えることの出来る洗脳周波数を送る特殊な装置の存在があります。
長時間に渡って、そのチャンネルにアクセスさせる事が可能になると、
その対象者に様々な影響を与える事が出来るようになる訳であります。
余談になりますが、来月8月12日は、JAL123便墜落の命日ですが、
トロンOS関係者が17人も同じ機に乗り合わせる事は有り得ない。
何かあった時には、全てを失う事になるからです。
これは、会社・企業の鉄則です。
しかし、実際には現実に起こってしまった。
これが無ければ、今のマイクロソフト社は無かったとも云われています。
ところで、このJAL123便には、もう一人、ある特種な人物が搭乗していました。
大阪大学で大脳生理学を研究していた、塚原仲晃教授です。
彼は、マインドコントロール、つまり洗脳についての専門家であり、
厚生省管轄の国家プロジェクトに関与していたと云われています。
この両者は、実際に搭乗していたのか、亡き者にされて、貨物室に安置されて
いたのかは、今となっては知る由もありませんが、
闇の連中にとって不都合な人物という意味では、様々な憶測を呼んでいます。
搭乗員名簿なんて、簡単に改竄出来るような連中が相手な訳ですから。
国民洗脳~国家プロジェクト・・・
今、それを使って一体何をやっているのでしょうか?
東京スカイツリーも大変気になるところではありますが・・・
世界の人類や日本国民に何等かの洗脳をすることが出来たら、
大抵の事は可能になると思うのは私だけでしょうか?
そこで、大変面白い記事を見つけました。
植えつけられた忠誠 第三帝国の心理兵器
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_01_18/101531084/
<引用開始>
世界各国メディアにはよく、何らかの国が大衆の意識を操作し、
その意志を押さえつけるというような手段を試みているとの報道がなされる。
しかし1940年代、すでにナチスドイツにおいてそのような方法が用いられていた
ということはあまり知られていない。
しかもそれが大きな成功を収めたとみる考えさえあるのだ。
1945年1月、アルトシタット近くでソ連軍はドイツの生徒や年金生活者らの
義勇軍による激しい抵抗を受けた。
抵抗しても無駄であることは火を見るよりも明らかではあったが、
彼らは熱狂的に抵抗したのである。
その最中、突然林の中では大きな爆発が起こった。
その瞬間、いままで抵抗していた人々はぴたりと抵抗をやめ、武器を投げ捨て、
表情には驚愕と呆然が表れた。
このエピソードは戦争末期、ソ連軍将校の日記に残されたものである。
林の中にはそれほど大きくない装置の残骸が発見された。
そのような機械はその後、ドイツのほかの地域でも発見された。
すべては徹底的に壊されており、当時、ソ連の専門家も米国の専門家も
その用途を知ることは出来なかった。
しかし米国側もソ連側と同じく気がついていたことがあった。
それは装置が発見されたところではドイツ軍および義勇軍が極めて頑強に
抵抗したということだ。
この爆破された施設とドイツ人の攻撃精神との間の関連について示唆を与えたのは、
ウィルヘルム・アルペンタルが書いた「雷神ハンマー」という本だった。
アルペンタルは40年代、秘密施設であった意識物理研究所で、
カール・マウル所長のアシスタントして働いていた。
この本は1959年、スイスで小部数発行された。
それによれば、ハインリッヒ・ヒムラーは研究所に対して、
国民大衆が総統の意志に従うよう意識をコントロールできる手段を
開発するようにとの課題を与えたという。
これはドイツ神話の神の一人である「雷神」の名前がつけられたプロジェクトの
枠内で研究された。
ドイツの専門家らは古代ルーン文字で書かれた資料を解読した。
伝説によればこの資料には、人々の理性に対する巨大な権力を得るための
儀式が書かれていた。
アルペンタルによれば、この資料が解読された後、
専門家らの驚きは際限ないものだったという。
「異教的儀式」の資料には、人々の脳下垂体に影響を与え、
意志をコントロールするため、
一種の発光体を作り出す複雑な装置が描かれていたからだ。
これらの知識を使って1942年末からマウルの研究所では、
人々の意識を影響を与える装置の開発に着手した。
実験は強制収用所などの人々を対象に行われた。
マウルは人々の意思を完全に抑えることに成功した。
また人々に単純な行動を強制することにも成功し始めていた。
1944年初頭には、多くの人の意識に影響を与えることができる放射装置が
出来たとアルペンタルは語っている。
まだそれは完全なる心理物理兵器ではなかったが、多くの人の意識に影響を与え、
攻撃精神、熱狂、勝利への意志を高めることが可能だった。
ドイツ全国には15ほどの秘密施設が作られ、多くのトランスミッターが設けられた。
しかし反ナチス軍がドイツ国内に侵攻してくると、それらの装置すべてが破壊された。
「雷神ハンマー」が出版された後、ウィルヘルム・アリペンタルは
ジュネーブ湖で謎の溺死をとげ、本は流通ルートから取り除かれた。
ほとんどすべては非常に短期間で何者かによって買い占められてしまったのである。
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