「人口が手に負えなくなったら、エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い。
かなり大規模な内戦で、
男を皆戦場に引きずりだし、子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ」
米国国務省トマス・エンダース
「2020年には人口は100億になる。誰もそんな世界に住みたくはない。出生率を下げるか、
死亡率を上げるか、戦争により極めて速やかに効率的に死亡率を上げる事が出来る。
また飢餓や病気を拡大させる事も人口調節に有効である」
米国国防長官ロバート・マクナマラ
「テロとの戦い、この戦争は今後100年、200年継続する事になる。」
ロックフェラー系石油運搬鉄道経営者 ジョージ・W・ブッシュ
「地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは50億人が限界だ。現在の80億人は多すぎる。」
ディビッド・ロックフェラー
「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」
ハーバード大エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告:グローバル2000
(資金源:ロックフェラー財団)
「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っているので、
世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。
まず始めにイスラエルはアラブに先制核攻撃をすべきだ。
有色人種が絶滅した後、世界で最も優秀なユダヤ人を中心とした白人だけの楽園が出来る。
それが聖書に書かれている神の国の出現の意味である。」
イスラエル:エルサレム・ポスト社説
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