・一冊の本を読むことにより情報の咀嚼力が脳の中に培われる
・本を読む、活字を読むことで多大な情報がある中で自分が主体的に考える訓練になる
・流れて行くヘッドラインニュースは脳味噌の咀嚼力を殺ぐ
・活字を読んでいると映像(TV、NETを含む)を見たとき違和感を感じるようになる(なんか、このニュース変だ)
それはジャンクフードばかり食べていると味が分からなくなるのと似ている。それをやめてしばらくすると、急に添加物入りの食事をするとお腹が痛くなる。それは、センサーが効き始めるということ
・映像もNETも1%が所有しているようなもの
・新聞もフィルターを通っているし、NETも二次情報である
・デジタルのNETは、簡単に検閲にかかる(実際幾つかの記事やサイトが消されている)
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