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やっぱり、安倍は何もわかっていないし関心もないというのがはっきりわかった。
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山本太郎:甲状腺がん発生率は1/100万人(山下先生・御用学者)福島県38万人で174人おかしくないか? / #国会を見よう 参議院予算委員会 cas.st/129f0ad1 | 1:01:42経過
例えば、自分は一切カネを払わず、毎回男におごらせる女性。
そのうえ、「プレゼントを買ってくれない」とか、「ケチ」とか、「大事にされてない」とか、男を罵ったりする。
「ケチ」は「カネを出さない方の人間」です。
「大事にされてない」と愚痴る人ほど、相手を大事にしていません。
これは男女問わず言える。
与えていれば、自然と与えられる。
相手を大事に思っている事を行動で示せば、自分を大事にしてくる人だけが集まってくる。
カネや名声を振りかざしても、偽者しか集まって来ない。
さすが、住職さんです。
【相談者の女性】
私は男性を信じることができません。
怖いというより、嫌い。
話をしてもつまらない、頼りにならない、といった感情です。
(略)
現在お付き合いしてくれる方がいますが、全くと言っていいほど普通のコミュニケーションを取ることを自分で制御してしまいます。
頼りにできない人間と結婚という形を取るのか、尼さんになることも手なのかもしれない。
この状況を打開できる方法を教えてください。
【住職さんの回答】
男性に対する期待値が異様に高いため、自縄自爆で苦しんでおられる。
それが、文面を拝見しての第一印象です。
(略)
「自分を楽しませられるよう、会話をリードすべきだ!」
「頼りがいがあって、ただ一方的に自分を守ってくれる人であるべきだ!」
そうして幼児みたいに庇護されたい欲望を持っておられるがゆえにこそ、それを満たせない現実の異性に嫌悪感を抱かれているのでしょう。
(略)
「頼りにできない人間と結婚かあ…」と迷っておられる傲慢さ以外に、いったいご自身は相手に何を差し出しているのでしょうか。
「希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」
「天才なんかあるものか。僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に仕事をしただけだ 」
「沈黙しているとき私は充実を覚える。口を開こうとすると、忽ち空虚を感ずる」
「奴隷が主人になると、『旦那様』という呼び方を決して廃止しません。
いばり方はたぶん主人よりももっと完璧で、もっと滑稽でありましょう」
「自己満足しない人間の多くは永遠に前進し、永遠に希望を持つ」
「青年時代に悲観していてはいけません。徹底的に戦うのです」
「目的はただ一つしかない。それは、前進することなのです」
「いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる悲惨が社会に襲いかかろうとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力は、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいられない」
「最後の勝利は、喜ぶ人々の数にあるのではなく、どこまでも進撃する人々の数にある」
「うしろをふり向く必要はない。あなたの前には、いくらでも道があるのだから」
「決心する限り、奮闘する限り、必ず成功する」
「他人の歯や眼を傷つけながら、報復に反対し、寛容を主張する、そういう人間には絶対に近づくな」
「人々が寂寥を感じたとき、創作がうまれる。空漠を感じては創作はうまれない。愛するものがもう何もないからだ。所詮、創作は愛にもとづく」
「予言者、すなわち先覚者は、つねに故国に容れられず、また同時代人からも迫害を受ける。大人物もつねにそうだ。かれが人々から尊敬され、礼賛されるときは、かならず死んでいるか、沈黙しているか、それとも眼前にいないかである」
「むかし景気のよかったものは、復古を主張し、いま景気のよいものは、現状維持を主張し、まだ景気のよくないものは、革新を主張する」
「懐のあたたかい賢人は、どれもこれも、まるで昨日死んだようだ。懐のさむい愚者は、どれもこれも、ほんとに昨日死んでいる」
「世間の人は、サーベルは軍人を指揮するものだと思っている。それが文人も指揮できることには気がついていない」
「自分で盗賊だと名乗るものは、用心する必要がない。裏をかえせば善人だから。自分で正人君子だと名乗るものは、用心しなければならぬ。裏をかえせば盗賊だから」
「墨で書かれた虚言は、血で書かれた事実を隠すことはできない」
「裕福な状態から、生活が苦しい状態へ墜ちていく人があるとすれば、その人はその途中で大てい、世の人の真の姿を見ることができると思う」
「いわゆる思い出というものは、人を悦ばすこともできるが、時にやはり人を淋しがらせるものだ。精神の糸を過ぎ去った寂寞の日々に繋げておいたとして、いったい何の意味があるだろう。逆に、それらをすべて忘れ去れないことが辛いのだ」
「造物主に非難すべき所があるとしたら、神があまりに無造作に生命を作り、あまりに無造作に生命を壊す点だろう」
「青年時代には、不満があっても悲観してはいけない。いばらの道を踏まねばならない場合には踏むのもよいが、踏まずにすむものなら、それに越したことはない」
「偉人が化石になり、人々が彼を偉人だと称讃するときになると、彼は傀儡になっているのだ。ある種の人々が、偉人だとか小人物だとかいうのは、自己のために利用できる効果の濃淡について言っているのだ」
「『文芸は革命の先駆』といいたがるが、まず軍隊があってこそ革命はできるので、およそ革命の行われたところは、いつも軍隊が真っ先にやってきたのだ」
「古人は、書を読まなければ愚人になる、といった。それはむろん正しい。しかし、その愚人によってこそ世界は造られているので、賢人は絶対に世界を支えることはできない。ことに中国の賢人はそうである」
「絶望は虚妄だ、希望がそうであるように」
「皇帝と大臣は(愚民政策)をとるし、人民にもまた(愚君政策)がある」
「生命の路は進歩への路だ。生命は死を怖れない。死の面前でも、笑いながら、踊りながら、滅びる人間を踏み越えて前進する」
「戦場に出るなら、軍医になるがいい。革命運動をやるなら、後方勤務がいい。人を殺すなら、首斬り役人になるがいい。英雄であって、しかも安全だ」
「平和というものは、人間の世界には存在しない。しいて平和と呼ばれているのは、戦争の終わった直後、またはまだ戦争の始まらない時をいうにすぎない」
「隠居することも、飯を食う道だ。かりに飯を食うことができなければ、隠れようにも隠れきれるものではない」
「自由はもちろん金で買えるものではない。だが、金のために売り払うことは出来る」
「心は、外から刺激を受けないと、枯死するか、さもなければ、萎縮してしまう外はない」
「夢はいいものです。そうでなかったら、お金が大事です」
「葬式の為に誰からも一文でも受け取ってはならぬ…ただし親友だけはこの限りにあらず」
「人生の長い旅をゆくとき、よくぶつかる二つの大きな難関がある。第一は、『分かれ道』である。第二は、『行きどまり』である」
「他人がお前に約束したものを当てにしてはならぬ」
「人類というのは寂しいものではない。楽天的なものだ。生命は進化するのだから」
偉人のエピソード逸話集
http://bit.ly/xLH35E
むねた みのる 原発事故の補償のルールは加害者が決める事では無いと思います。加害者が納得できる形にすべきです。そして、その補償は全て加害者とステークホルダーが責任を持って支払うのが、社会の当たり前のルールです。
そして、賠償金に上限を設けると言う事ですが、例えば浪江町の70代のご夫婦に支払われようとしている賠償金は、たった一度きりの43万円です。東京ドーム2個分の田畑とバリアフリー化した9部屋もある家屋、先祖代々のお墓、地域のコミュニティ、そして仕事などのすべてを失い、新しく生活を立て直す為の賠償金が、たったの43万円です。こんな事が、許されて良い訳がありません。東電の幹部社員達は私財を投げ打ってでも、自分たちで賠償する覚悟を示すべきです。
●動画の視聴
●動画の視聴
参議院の東日本大震災および原子力問題特別委員会 での、山本太郎氏。
これ、半年前の4月13日でした。 当時の環境大臣は、丸川珠代です。
https://www.youtube.com/watch?
https://www.taro-yamamoto.jp/
この中で、日本国政府の政策の矛盾を見事に指摘。
原子力規制庁が 100ベクレルでもあぶないというのに、
環境省が、8000ベクレルの汚染土を、全国にインセンティブ(奨励金・補助金)付きでばらまくと、省令で決定。
「日本国は、たちの悪い、産廃業者になった。」
国会での審議内容は、14日、マスメディアには、大きく出てこなかった。
翌日、話題になったのは、まず、田母神氏の逮捕。
そして、4月14日夜に、熊本大地震。
こんな国家には、鉄槌が下りますね。 そのときは、きちんと、人を選んでもらいたいものですが。
今、ここ北信濃の中野市でも、我が家の前を、毎日、10回以上、救急車が通ります。
その一方で、全国で、汚染土が、撒かれ続けているのです。
こんな状況で、 4年後のたった2週間の東京オリンピックのために、 3兆円。
人件費(作業員、警備員など) は、 いくらでも、「抜く」ことができるのです。
今朝は、ノーベル賞の発表で、メディアは、一斉に、またまた、オメデタムードをあおりますが、
もっとも肝心な問題を、はぐらかすばかり。
フクシマの放射線は、今は、完全に開けっ放しです。
これまでの「食べて応援」、「瓦礫焼却」、「汚染土運搬」、「100bq未満食品の積極流通」など、
政府が率先して、「ごちゃまぜ」にして、「ホ」を国民に摂取させているのですから。
政府自身が、まるで、反省も自覚もない上に、というより、確信犯で、「ホ」を広めて、
それに対し、国民は、まったく、無防備で、備えてこなかったのですから。
絶滅への道 まっしぐら。
https://twitter.com/
「俳優の杉良太郎さんが過去に借金をして中国残留孤児に1億円を寄付」
… 週刊朝日(9/9)より。
「ある政治家に、『そんなに巨額の寄付をして、芸能人って金持ちなんだな』と言われたことがある。でも実際はそういうわけではない。例えば、中国で 文化交流のために約1カ月親善公演をやった時、日本の孤児を育てていただいた中国に感謝し、中国残留孤児に1億円を寄付しました。すでに家も会社も抵当に 入っていたので、この身体を担保にして、銀行から1億借りた。10年かかってその借金を返した時、返済額を計算したら1億7500万だった。身体を担保に して銀行からお金を借り、寄付をした者はまずいないと思います」
「人間って、嘘泣きするでしょう。作り笑いもすれば、お世辞も言う。でも、施設の人たちとの付き合いは、人間対人間。その人たちの笑顔も涙も、全部 真実なんです。熊本にあるハンセン病施設・菊池恵楓園で『遠山の金さん』のお芝居を演じた時、身体の不自由な人たちが巻き起こした拍手の音は今でも耳に 残っています。いくらお金を出しても、買うことのできない真実の拍手だから、一生忘れないでしょう。私にとっては、施設で出会う人たちこそ、人間の真実を 教えてくれる “ 先生 ” です」
福祉活動を始めて、自分で作詞を手がけるようになり、世の中に対する疑問や憤りを歌詞に、また趣味の絵画にぶつける。新曲「ひとり旅」には、旅がもたらしてくれる人生の真実の姿が、爽やかに描かれている。
米国当局は最重要な構造体の一つインターネットへの制御を失った。
ドメイン名・IPベース管理会社(ICANN)と米商務省電気通信情報局(NTIA)の契約が1日、正式に満了した。 これは米国当局が最重要な構造体の一つインターネットへの制御を完全に失い、管理権が国際的な公共団体に完全に移行したことを意味する。 「これは歴史的な瞬間であり、インターネットの個別インジケーターの調整と管理が民間部門に移行したことを示す。これは1998年に開始されたプロセスだ」とICANN報告書。
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