カフェでマカロンとお茶…
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恐怖の東電また失敗! これが人口減少の原因だ!
http://www.fastpic.jp/images.php?file=2527898585.jpg
30日、福島第原発の放射線量調査で線量計ごとドローンを排気筒
に落とすと言う失敗を犯しました。
<福島第1>ドローン調査で線量計また落下
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000019-khks-soci
しかも9月27日に続いて2度目の同じ失態です。
これ以外のこまごまとした失敗は数え切れないほど犯しています。
そういうことはマスコミは最近いちいち報道しなくなったのが気がかり
です。
意図的に他の報道で誤魔化しているようです。
というのも、先日、総務省が日本の現在総人口統計を公表したのですが、
2011年以降、日本の人口の減り方が尋常じゃないんですね。
2000年から2014年までの10月1日現在の人口統計の+-が
下の表です。
★日本の10月1日現在総人口統計(総務省統計局から)
2000 1億2693万人(+25万人)
2001 1億2732万人(+39万人)
2002 1億2749万人(+17万人)
2003 1億2769万人(+20万人)
2004 1億2779万人(+10万人)
2005 1億2777万人(-2万人)
2006 1億2790万人(+13万人)
2007 1億2803万人(+13万人)
2008 1億2808万人(+5万人)
2009 1億2803万人(-5万人)
2010 1億2806万人(+3万人)
福島原発爆発 ↓↓↓↓↓↓
2011 1億2780万人(-26万人)
2012 1億2752万人(-28万人)
2013 1億2730万人(-22万人)
2014 1億2709万人(-21万人)
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm
見ればわかるように毎年多少の増減があるのが普通ですが、それが
2011年以降、綺麗に減り続けているではありませんか!
しかも全て2桁台で。
マスコミや政府は少子高齢化問題として誤魔化していますが、原発
爆発以降だけ減り方が異常なことを、少子化だけで説明することは
非常に困難なことではないでしょうか?
つまり少子化によって人口が減っているのは少子化のせい、という
より、単純に死者が増えたと考えるほうが理にかなっていると思います。
豊洲市場の汚染水問題も解決は必要ですが、原発の汚染水問題は
依然として放ったらかしですが、現政権では解決する気はなさそう
ですね。
【時空を超越する⑤】
「現在、過去、未来の区別は幻想です」とアインシュタインは述べました。彼にとって当たり前のことを主張したこの言葉を機に人間と時間の関係についての考え方が全く様変わりしました。
この彼の言葉をじっくり考えてみてください。
この瞬間、過去と現在が共存するならば私達は双方と意思疎通が可能になるのでしょうか?タイムトリップできるのでしょうか?
アインシュタインのこの大胆な発言以前からこうした無数の可能性は科学者、神秘思想家、哲学者、作家の好奇心を大いに刺激してきました。
ひょっとしたら現在・過去・未来を行き来できる力は手に入れることが出来るのかもしれない、と。
時間とはリアルな存在でしょうか?
人間の意識は時間に影響するのでしょうか?
もしそうなら時間を止めて未来を覗いてみる
もしくは過去の人とコミュニケーションを取る、そういったことが出来る力、もしくは権利を私達は持っているのでしょうか?
この「今」という時間を共有する、他の次元や世界とコンタクトを取ることが出来るのでしょうか?
答えはYES。
時々は思い出しておいたほうが良い、偶然。
「
偶然だよ偶然。
北斗も偶然、忘れてやしませんか、
食べて応援、食べて食べて、食べまくった
大塚範一アナの急性リンパ白血病も偶然。
チェルノブイリで100万人余が亡くなったのも、
全部偶然だろうよ。
100万人なんて多くない。
これから50年で、予定より、
2000万人以上日本人は増えるのだから。
(50年後も1億人、新3本の矢)
《写真》
偶然に次ぐ、偶然、
偶然の嵐。
ああ、子供の甲状腺ガンも、偶然ね、偶然。
174人しか確定していません。
チェルノブイリ(ベラルーシ)の最盛期のたったの6倍以上です。
」
前衛芸術家の草間彌生さん(87)の70年近い活動の全容を伝える「草間彌生 わが永遠の魂」展(朝日新聞社など主催)の概要が28日、東京・六本木の国立新美術館で発表された。過去最大級の個展。あいさつに臨んだ草間さんは感極まり、「日本のみなさんが私の芸術を認めてくれて、感謝でいっぱいです」と言葉を詰まらせた。
展示は、初期の絵画から、水玉や編み目模様で知られる絵画などに至る歩みを約90点で紹介した上で、2009年から手がける絵画シリーズ「わが永遠の魂」のうち日本未発表の約130点を並べる。
草間さんは「私の人生は芸術で開かれました。昼も夜も芸術に明け暮れ、若い人たちのためにも、死にものぐるいで闘ってきた。何か悩みがあるとき、私の生きてきた道を見つけていただければ、うれしい」と力を込めて話していた。
人や花、アメーバーのような存在が色鮮やかに舞う近作絵画には、命の躍動や宇宙の無限性、人類愛が表れ、国内外で人気に。今年は、米誌タイムの「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれている。
会期は来年2月22日から5月22日まで。(編集委員・大西若人)
夢を実現するために
最も必要とされることは、
知識やスキルよりも、
その人の「状態」です。
それは、絶対にあきらめない、
成功するまでやり続けるという
姿勢であり、心構えであり、
今にも成功しそうだという状態です。
世の中が不況だとか、
今は就職難だとか、
不安定だとか、
そんな環境や問題に振り回されて
いる人が多い中、
全くそれらを問題としない、
その問題を大きく上回る「状態」に
入ることが秘訣なのです。
あなは今、どんな状態ですか?
もし、今、大変な問題があるとしたら、
それは、問題があなたの状態より
大きいからです。
あなたの状態が大きければ、
問題は問題にならないのです。
人は「本気」になれば、
何でも出来ます。
本気になる。
本気のスイッチを入れる。
そのためには、
「理由」が必要です。
その理由が大きければ、
大きいほど、
あなたの状態は最高のものに
なるでしょう。
どんな状況にあっても、
最高の状態であれば、
自分を信じ、粘り強く、
希望を見出すことが出来るでしょう。
その希望こそが、
試練を乗り越えていく
パワーなのです。
<考えさせられるおはなし>
昔、こういうお話があります。
親元を離れ、一人優雅な暮らしをしていた男がいました。
ある日のこと、突然親が危篤との知らせを聞き、慌てて親元に帰るのですが、途中雨に遭うのです。
雨を凌ぐために、雨宿りをした軒が偶然にも傘屋だったのです。
待てども、待てども雨の止む気配もないし。
かといって傘を買うのも勿体ない・・・ただで傘をくれる筈もないし、雨が止むまで暫く待とう、と決めて待ち続けたのでした。
やっと雨が上がり、親元へ急いで帰ったところ、親の死に目に間に合わなかった というお話です。
この話を聞いて、日々の生活に追われて「大事なこと」を忘れがちになっていいることに気づかされた私でした。
親が危篤となって急いで帰る途中に雨に遭う。
傘を買うお金が勿体なく、雨が止むのを待ったために、結局親の死に目に会えなかった。
いざという時、順序・次第を踏まえて行動出来る自分でありたいものです。
いざという時のために、常日頃から「大事なこと」の順序・次第を身につけておく大切さを教えられる内容です。