大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2009/10/06
それぞれの道
餓鬼道と畜生道をひたすら突き進むM の愚行。転落寸前の茶番劇。自分はどんなに叩かれても、屈しない。泥まみれの池から蓮の花が蕾を開き、可憐な花を咲かせるように、綺麗な人生の花を咲かせて土になり、天に帰りたい 。
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