大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/01/04
昭和保坂正康
朝日新聞社刊。昭和の陸軍参謀本部の将校は理屈はあとからついてくるという風潮があったという。まず既成事実を作ってしまえ!そのためにはあらゆることが許される。人の記憶が記録化され、歴史のなかから学ぶべきものが抽出されるサイクルがある。スローガンが飢えた農村を救え!2・26事件のとき三島由紀夫は11歳。1925年大正14年うまれ、つまり 昭和 0年 1945年 昭和20年に三島は20歳。1970年 11月25日自決。このときのテレビと新聞の報道はぼんやりと覚えている。
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