大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/02/18
人間の擬態
擬態することによって本当の自分を見失ってニセモノになっていく。本来人間は、自然の摂理に則り、あるがままに生きていかなければならないのに正反対の生き方をしている。今の世の中は、ニセモノで儲ける人が沢山いる。自然界の生物たちは自然の摂理に則して擬態するが、人間は必ずしもそうではない。善悪などを無視して擬態を続け、その擬態がやがて欲と結びつき、ニセモノが氾濫する世の中をつくり出した。
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