大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/03/16
桜井章一著人を見抜く技術講談社プラスアルファ新書
再読する。日本の社会で生きているということは、それだけでもうすでにだまされているということ、我々はだましの空の下で生きている。このことにもっと多くの人が気付くべきである。今の社会は決して正当や良識といったものから成立していないという認識をもち、それに対する心構えを持っておくべきである。
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