シューベルト作曲弦楽四重奏「ロザムンデ」 がシュパンツィ匕弦楽四重奏団によって初演された日。186年前の今日。シューベルトは13歳頃作曲を開始。31歳で人生を終えるまでに 600近くの歌曲を生み出したそうです。「僕が愛をうたおうとすると悲しみになった。そこで悲しみをうたおうとすると、それは愛になった。愛と悲しみが僕を引き裂いた〜」25歳のシューベルトの散文はとても心に響く言葉ですね。今年はいろんな方からチョコレートを沢山いただきました。このシューベルトの心のメッセージをチョコレートの代わりにプレゼントします。ごめんなさいね。
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