大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/07/28
戸が笑う
外から見て、感じて、戸が笑っている、つまり明るいオーラを放っている店には、誰でも、つい足を踏み入れてみたくなるというのだ。入り口の雰囲気よりも、店内が売上げ先行でギスギスせず、穏やかで、どんなお客さんにも「ウェルカム」と心に思う接客の店は戸が笑いはじめる。そして、怒り顔で入ったお客さんも出るときは、微笑みのある、やさし気な顔に変えてあげる力を持つようになると、その店、宿、会社、街は栄え続ける。
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