大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/07/09
星空
三澤憲司、彼の新作である水墨画は星の集合である銀河の世界を覗きみるようだ。誰も到達できない地平。彼は今朝病床の母親に会い二粒の真珠の涙をみましたと僕に話してくれた。人はこの世を去ると星になると僕は信じている。
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