大川原有重の日記

ヒラリー・ハーン

先の先を読む。天才の中の天才

ヒラリー・ハーン

彼女のヴァイオリンは芯の芯の音。

奇跡

金澤翔子さんの展覧会を主催できたことは奇跡だと思う。天感謝します。

言葉

書道が救ってくれる

ギャラリーセラー

ギャラリーセラーのコレクションは名品ばかり…僕のギャラリーとは大違い。スケールが違う。本物のギャラリー。

来年

ニューヨークで金澤翔子さんの展覧会を実現したいと思う

美楽舎

コレクション展への作品を二点持参する。こだまさんの作品と三澤憲司さんの作品を出品する。

隣人祭り

助け合いと相互扶助

出光美術館

午後一番に出光美術館に日本美術のヴィーナスと題する展覧会を観に出掛けてきた。素晴らしい展示内容だった。

弥生中期

小さな船で太陽と星を頼りに方向を定めて航海していた。

船

3世紀 朝鮮半島と日本列島の造船技術は同じ水準であり、同じ船で日本海を行き来していた。

働くという意味

「はたらき」と「はた」ははたけ(畑)が動詞化したもので「働く」は畑仕事を意味していたという。齋藤一人さんははたの人が楽をするために云々〜と言っているけどもしかするとジョークかも。

魂

荒魂 奇魂 幸魂 和魂が一つに結び合わされる行為が結婚であり結魂、男女の魂がひとつに結び合う

言葉

結婚とは結魂である

言葉

結婚とは最高の平和です

一粒の麦

一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。もし死なば、多くの実を結ぶべし。己が生命を愛する者は、これを失い、この世にてその生命を憎む者は、これを保ちて、永遠の生命に至るべし。

読書５２−４６ 齋藤一人

幸せの名言集 三笠書房刊人の喜んだ顔を見ることが最高の幸せなこと。

生き方

言葉と行為にまったくズレない生き方をする

優しさ

自分の身のやり場がなくなると周りの人を気遣う。

書家

純粋培養された純度の高い魂の持ち主であり、ダイヤモンドのような先天的な他者を思いやる心を持っている金澤翔子さん。メモ

うさぎと亀

いつの間にか日本のトップになっている書家、亀の時代なんとなく、おだやかな周囲の人々。

7月30日晴

6 sT tG

塵（俗気）

心上の塵、口上の塵、筆墨の塵、世渡り上の塵

テレビ

時間の結晶を集める

箴言

闇のなかにこそ光がある。光の時こそ気をつけること、

金澤翔子さんの時間感覚

時間が水平に広がっている。時間がその時に完結している。時間が一緒に流れている。久遠？「充分に生きている」

ことば

誓詞血判

金澤泰子さんのDVD から

死なないでいればいいことがある。絶望って絶対ない

稲盛財団

世のため人のために尽くすことこそ、人間としての最高の行為である。

ことば

人を喜ばすことがよき人生をつくる

ドラッカー

「会社は社会のもの」

ことば

社会全体の繁栄、平和、幸福のために自分の人生をかけてみたい。

文章

名文と下手な文章に基準はない。内容とどんなことを書くか！どうしても伝えたいことを書くだけ。

主人公の率先垂範

だれよりも早く起き、だれよりも遅くまで働く。やはり経営者自身が身をもって示すことが第一です。ああすればこうなるとか、こうすれば社員はどう動くかといった意図的なことに神経を使うよりも、まず自分が一心不乱にやることです。そうすると、周りもただ見てばかりはいないものです。

書く

書くとはひっかくという意味からきたという。木簡、竹簡をひっかいた。

ことば

「すべての原因は自分にある」

ことば

「人間そのものの値打ちをあげる」

読書５２−４５ 齋藤一人

幸せの名言集 三笠書房刊

働くの語源

自分が働けばはたの人が楽が出来ることから由来している。

幸せ

幸せになればなるほど、小さな幸せを喜べる

今日は元気だ

いい言葉からいいことが始まる

修行

得意なことでは修行にならない。イヤなことと苦手なことがいい修行

メルヘン

科学的疑問を持たない天然の温かさ

発想

未来の私が待っていてくれる

箴言

一つのことをひたすら願い続ければ、それはいつか叶う

言葉

どのように生きてもいい、一生を貫いて最終的に自分を信じることができる確かなものがあればいい、

真理

ただひたすら一つのことに憧れ願い続ければ、いつかその願いは遂げられるであろう。金澤泰子さん

7月29日晴

8 sT sRi sGI

終電ちょっと前

gooブログをお客さまと分かれた後に投稿。やるべきことが山のようにある。ひとつひとつ淡々と処理するだけ。それにしても携帯電話からのブログの投稿は上手く文章が作れない。

カラオケ

雨が激しいので友達とカラオケにいく。咳き込みながら歌う。たまにはいい。相方はスピッツとヒカル源氏。僕は井上陽水と尾崎豊。