大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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8月7日晴 »
2010/08/08
安岡正篤
「今、少しく深いものに目醒なければなりません。もし、単なる理論とか方策によって世の中が救われるならば、我々の先祖に偉大なる人物はたくさんおったのですから、千年二千年前に、我々のユートピアを実現してくれているはずです。それが幾度も治乱興亡を繰り返しているということは、理論や闘争のみによっては経世済民はできないということを物語っているのです。ことに、東洋、日本の国家において然りです。そういう点において日本の改革ということは決して軽々と外国の模範的思想、行動に出るを許されないのであります」
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