大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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読書金澤泰子著 »
2010/08/09
電話
昨日の夜三澤さんと電話で話す。Kさんがなんの理由もなくいきなり「一切付き合いを辞めたい」と言い出し三澤さんの作品を額から外し作品を全て返品してきたという。何年間も付き合ってきたのに…「どうしてなんだろう?」と三澤さん。Kさんは三澤さんの作品を買ったこともなくただの一点もお客さまに売ったこともないと三澤さんはいう。それってやる気がないってことのように僕には思える。作家と作品に惚れることからアート・ディーラーの仕事がスタートするんじゃないの?
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