大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
ホーム
アーカイブ
プロフィール
Subscribe
こちらのブログもよろしかったらご覧ください。
大川原有重 春夏秋冬
okawara
2
購読中
69
ファン
アーカイブ
2017年11 月
2017年10 月
2017年9 月
2017年8 月
2017年7 月
2017年6 月
2017年5 月
2017年4 月
2017年3 月
2017年2 月
カテゴリー
ウェブログ
(9)
ウェブ・技術
(1)
スポーツ
(1)
See More
フィードを購読
Powered by
Typepad
« 2010年7 月
|
メイン
|
2010年9 月 »
2010年8 月
2010/08/03
書
芸位と品位を感じる書
魂の在り方
いかなる出来事も、その中に闇も光も含んでいる。苦しくても生きてさえいれば、人生に絶望はない。金澤泰子さんの言葉
絶対の書
技術の上達のプロセスの書ではなく、その時で完結している翔子さんの書
8月2日晴
8 W tKR bR W tTk sKjT sY
文章を組み立てる
言葉の着地点がピタリと決まる心地よい体験を繰り返す
メモをとる
肝心な点を見極めるために、メモよりむしろ相手の表情を観察することが必要
2010/08/02
東洋さん
下山さんに紹介していただきよくしていただいたことに深く感謝します。親切な心の大切さをしみじみ考えさせられた日でした。
今日
楽しい1日を過ごす。色んな所にいく。効率的に動く。まぁたまにはいいかな!
ウニヒピリ
朝目覚めたら、潜在意識であるウニヒピリに「元気に1日頑張ろう!」と話し掛けて見る。何かにつけてウニヒピリに心を込めて問い掛けてみる。かなり楽になる。
知的好奇心
知的好奇心は若返らせ住む世界を何倍にも広げてくれる。
ヴィーナス
均整のとれたスタイル。美しすぎる。ほとんど奇跡的!ツイテル!
ロシア料理
一年振りにロシア料理店にいく。懐かしい!
おでんや
加茂ナスのおでんを初めていただく。美味!
文章
自分の小さな世界から、ほんの一歩、外へ踏み出す事で、素敵な発見が沢山あることを知る
百日紅
いつもよくいくお寺さんの庭に百日紅の花が咲いている。とても綺麗な光景。心が洗われる。
ひぐらし
ひぐらしの泣き声が夏を彩ってくれる。
天使の正体
過去から未来へ向けて人が流れるのではなく、時が翔子と共に進む。いつも現在の、今だけで充たされている。永遠・久遠に生きている
8月1日晴
6 bT siT tK tSS tTF W W
2010/08/01
能の演技
しぐさで終わるべきもの。謡を受けとった心で型を見ること。聞から見に移る微妙な瞬間に、聴覚美と視覚美の融合した感が生まれる
花鏡
世阿弥の花鏡を読む。「まず聞かせて、後に見せよ」
方針
求めない すると頼らなくなる
共存共栄
共存共栄とは求めあうことでなく、互いに与えあうこと。
読書 127 加島祥造
求めない 小学舘刊 求めない。すると恐怖が薄らぐ。恐怖は求めることからくる。今朝急いで読む。やっぱりいい本。
読書52−47 齋藤一人
幸せの名言集 三笠書房刊人の喜んだ顔を見ることが最高の幸せなこと。今朝は早く目が覚めた、生きてて良かった!じっくり読む。
きれいな言葉
ありがとう
幸せ探しの名人
幸せになればなるほど小さな幸せを喜べる
仲間
競争するより協力する
愛の力
世界も自分も救う
困ったこと
人間を成功に導く階段のこと。
当たり前なこと
自分の足元に咲いている小さな花に気付いて、その花に本当に自分にとって必要な花だと確信すること
成功した人
自分の体得したものを、惜しみなく人におしえようとする。優しい波動の持ち主。
絆
天与の強い絆、強固な、生命への信頼の絆が金澤翔子さんのお母様の間にある。次元と格を考えてしまう日々。
超越した存在
存在の誇りのようなものを獲得した時点で、本当の自分になる。
奇跡の生
疑いがないから不安がない人。金澤翔子さんの心。
釈迦
無明が消滅した悟りの世界は、あたかも太陽が虚空を輝かすごとくである。
ワープ
金澤翔子さんは、自由自在に、現実と空想の世界を行き来している。
7月31日晴
6 sT tGi
«
Previous