大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/10/19
読書愛にはじまるビジネス社刊
金澤泰子さんの著書を読み返してみる。希望とやすらぎを与えるという社会的使命。自然に涙が溢れてくる。悲嘆から歓喜の世界へカーブし天に突き抜ける力を作り上げる。努力という文字を改めて見つめ直す。大概の人々は心眼でみることが出来ない。翔子さんは違う。全てが見える人だと思う。
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