大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2010/10/14
高村光太郎
N画廊で高村光太郎と智恵子の展覧会をみる。詐欺師の見本に近い。言葉の使い方が悪ければ一階のブロンズは20年以上前から高村家の誰かがブロンズの後抜きをして高値で売ろうとしているのが見え見え…高村家の負の側面。高村光太郎のある種の偉大さを消そうとしているのが一番身近にいる事が悲惨。よくもまあ…ブロンズのpriceをシァアシァアと付けて売っている。騙されないように…
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