大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
ホーム
アーカイブ
プロフィール
Subscribe
こちらのブログもよろしかったらご覧ください。
大川原有重 春夏秋冬
okawara
2
購読中
69
ファン
アーカイブ
2017年11 月
2017年10 月
2017年9 月
2017年8 月
2017年7 月
2017年6 月
2017年5 月
2017年4 月
2017年3 月
2017年2 月
カテゴリー
ウェブログ
(9)
ウェブ・技術
(1)
スポーツ
(1)
See More
フィードを購読
Powered by
Typepad
« 本
|
メイン
|
読書53 指揮者という仕事 »
2011/03/06
アート界
敵も味方もいないはずなのに「敵対心」をもつ人が時々現れる。気の毒な人だ。言動と人相、オーラで直ぐに判明する。勿論ハイテクで再確認するけど。「浅ましい人」は自分の「現実」で視界が暗くなって、最期は自滅するだけ…自分は仲良くWinWinを目指すけど。
コメント
コメントフィード
を購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。