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純粋なる心で相手をみ、新鮮なるエネルギーで話をすると相手の心が見えてくる。そうすると直感が冴えてくる。
新鮮とは新しく生き生きとしている様子のこと、純粋とは全くまじりっけのない様子のこと。このことを育てる事によって人は真贋が開けます。
1 目を静かに閉じ、静かに開き、目を自覚してください。
2 頭を両手で包むようにして、自分の今とっている行動を頭の中に描いてください。
3 自分の手を胸に当てて手のぬくもりを味わってください。自分が生きていることを実感するのです。
一日を無事に過ごせるか否かはまず我が身を慈しみ、目覚めたことの喜びと目覚めさせてくれた全ての環境に感謝し、目に留まるものを慈しみの心で見ることが一番です。
自分の身体に感謝すると身体の変化を教えてくれる、また事故も動物的な感でしらせてくれる
過去は過去として受け止められる真の勇気を持つこと
慈しみの心をもつことは我が身を育み心身を共に健康にします。