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考え事をする時の姿勢は足は地に、頭は空に向う姿勢が正しいのです。
起きて考える時と横になって考える時では意識のもち方が異なってきます。私たちの意識はその人の肉体と結びつき日々暮らしているのです。この地球には天と地があり、私たちが活動している時も眠っている時も天と地からエネルギーを頂いています。起きている時は、天からのパワーは頭上から足に向け、また、地からは足から頭に向けて縦直線のエネルギーが働き活動状態を保てているのです。体中に安らぎの天と地のパワーやエネルギーが受けられるように、私たちは横になり、眠るのです。その時、天と地のパワーやエネルギーは身体の隅々まで与えられます。
寝る前には、いろいろと考えるのはやめることです。その日一日あった嫌なことは忘れて「今から眠ることに集中します」といってからお休みになってください。
眠る前の考え方が明日をつくるのだということを忘れないでください。自分にとってマイナスの考え方をした眠りは浅く明日のパワーは減少する。だからこそ心を整理しなくては行けません。
今日のことは今日の出来事として、心の中の始末を自分でその日のうちにおさめることが大切です。
自己との対話が必要
感を育てるためにはまずは自分の心と素直にお話をすることです。
第六感 虫の知らせ
自分の心の動きを、自分自身で見直せた時新しい人生が待っている。
神社や自分の思いの神様や仏さまに手を合わせるとき、自分の心が見透かされていると思う気持ちから、自分自身に嘘をつくことはないでしょう。
生きていることを喜び、自分の心を自己革命し、過去の経験や知識で物事を図ったり、自分勝手なものの見方や考え方にとらわれることなく、究極の人生に近づくために努力してください。
今、生きている
神秘の力を自分の人生に生かすためには自分に起こる不都合なことや、他人や環境のせいにすることをやめて、自らが自分を見つめるところからはじめるのです。自分の手で自分の真の素晴らしさを引き出してこそ自分らしく生きられる素になるのです。自分を隔離することにより真の自分に戻れる。
人は自分の未開発の部分を知らない、自分のことは分かっているようで案外分からない
この自分で自分を分からない、この未開発の部分に人生力と呼ぶ人間の神秘が秘められています。
その人のその時の状況でその人の人生の流れを変えることがあります。心が安定していないと思ってもいない事故に巻き込まれてしまうことがある。いついかなる波が押し寄せてきても自分の心の動きを知ることです。その心の動きを知ることを人生力と呼ぶのです。
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自分らしく生きられること
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山廃仕込み 純米 おでん屋さんのお奨めのお酒。
イメージで生きる人は経験不足かも知れない。
三幸
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