« 武田邦彦4 | メイン | 惑星間の移動 »
宇宙にはどこまでも太陽系と同じような形とシステムの恒星系があり、その中の多くにも「太陽」と「地球」が存在していて、その数は文字通りに無数にあり、人類が存在する数もその通りに無数の数だと思う。
しかし、天文観測結果から見る「生命に適した惑星同士」の配置は、どれも地球から数十光年単位で離れており、通常の科学で行き交うことのできる距離に同時に文明は存在しないように見える。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。