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地球タイプの他の惑星との行き来が普通におこなえるためには
・光の速度より早く移動する存在があること
・そして、それが「実際の転送」に使用できること
宇宙にはどこまでも太陽系と同じような形とシステムの恒星系があり、その中の多くにも「太陽」と「地球」が存在していて、その数は文字通りに無数にあり、人類が存在する数もその通りに無数の数だと思う。
しかし、天文観測結果から見る「生命に適した惑星同士」の配置は、どれも地球から数十光年単位で離れており、通常の科学で行き交うことのできる距離に同時に文明は存在しないように見える。
実施者が自ら実施することの適否を考えてはいけないのは、「裁判官が法律を作って裁く」とか「牧師が聖書を書き直して教会で使う」などがそれにあたり、専門家には許されてはいない。「その場にいて被曝を増やす」「汚染されている食材を給食に出すのを認める」「安楽死=能動的な医療過誤」「被曝許容=受動的な医療過誤」
ウイルスやバクテリアも宇宙から来ているのかもしれないし、仮にそれはないとしても、地球上の生命すべての構成要素でもある「アミノ酸」、あるいは「有機物を作るためのメタノール」などが宇宙に存在していることはすでにわかっていて、それが隕石や彗星に乗って地球にやってきていることはほぼ間違いないという状態になっています。
「すでに人類は微生物に侵略されている。人類史で何十億の人を殺した病原菌はすべて「生物」。人間が死ぬ最大の原因はウイルスとファージを含む微生物です」。
宇宙は全域に生命を有している」と考える一方で、「他の惑星の人類同士が会うにはお互いが遠すぎる」と思う部分は強いです。つまり、「行き来するには無理がある距離だ」なので、地球に他の惑星の宇宙人が(頻繁に)来るのはいろいろと難しいのでは