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いくつかの真菌(カビ)の感染症から植物を保護するジャスモン酸エステルは、トマトやコメ、トウモロコシなどを含む、実質的にすべての植物に含有する
内部被曝の患者を日本の医者は診たことがないそうですよ。
原発の専門家もいないし、なんてことでしょう。
放射性微粒子が体に入ったら
繋がっている原子を飛ばして分子を壊すそうです。
もちろん体のあらゆるところに運ばれます。
学童疎開、戦時下に23万人が二ヶ月で移動したそうです。
それが何故原発事故でフクシマでできないのか。
年に2回40日づつ保養すると体内汚染が半量になるので
保養を愛知県知事に提案したけれどがれきを受け入れると発表。
生花のセシウム汚染が凄い数値です。
福島県、茨城、千葉県、栃木県の生花・鉢植・鉢植えの土から高い値
すべてCs合算4桁/kg。
2000~7000ベクレル以上。
カーネーションは7920ベクレルだったかな。
確か福島は草花や花木栽培が盛んな地域ですよね。
お花も買えない、プレゼントもできない。
花を贈ると汚染が拡散される。
蜂蜜は海外産にしないとダメだ。
ミッキーマウスを餌に子供を被ばくさせるフクシマ。これがフクシマの普段の姿。一番悪いのは親。大人も子供も地面に座り、誰もマスクもしてないどころか、子供に肌を露出させる服を着せてまでする愚かな殺人行為のパレード。これは別世界でおきていることだろうか。人は皆それぞれの世界を生きているんだけど、それを可視化してみせてくれたのでしょう。つながっているこころさんのブログから
木下貝層は12万年前の温暖期に海にたまった地層だ。その上に、斜交層理の砂がある。三角州の堆積物だろう。さらにその上に関東ローム層(赤土)が重なる。12万年だから12mある「べき」なのだが、4mしかない。このあたりだとロームの堆積速度が若干遅くなる傾向はあるが、あいだに不整合が挟まれているのではないか。いったん堆積したロームが浸食されて失われた。不整合面はよく観察すればわかる。きょうはその時間がなかった。最上部に黒土がみられないことから、この場所はかならずしも堆積条件がよいとは思われない。不整合ありそう。温暖期は、大陸上の氷が融けて海水面が上昇する。当時は、木下まで海が侵入していたというわけだ。東京23区はぜんぶ海の下だった。
放射能がこわいと思うと精神が耐えられず、いますぐ壊れてしまうから、放射能はこわくないと認識を変更した。これは、生体を(当面)維持するために人に備わっているごくふつうの機能である。
日本は先の戦争もそうですが、『国体護持』の為なら数百万人の国民を犠牲にしても意に介さない悪魔が支配しています。