« 2012年12 月 | メイン | 2013年2 月 »
【上田札幌市長】 東日本大震災により発生したがれきの受入れについて >>> http://datsugen-aichi-nagoya.net/?page_id=3141
2012/03/27
石川栄一
証拠写真
出典 元 北海道大学 文部科学技官 石川 栄一
ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガレキが復興を阻止してるなんて大嘘!!
見事になくなっている(片付いている)被災地の様子。
私からの証拠写真提示
呼吸するだけで被爆>吸気の影響は食べ物の10倍
吸気の影響は食べ物の10倍
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6141f9bf3248cc892b75adf7349f1361
「人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み
食品からは7%
飲料からは8%に過ぎない
私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ
食べ物や水の摂取量の およそ10倍」
村上周三・東京大学名誉教授
皆さんが、「放射能を危険だと言って、駅伝を
中止にしろと言うのは風評被害である」と言い、
福島の人たちには、放射能なんて恐れることなく、
いつもと変わらない生活をするべきだと言うので、
高線量のスポットに住んでいる人ほど、事故前と
変わらない生活をしているのです。
駅伝の選手が畑の目の前を
通ることで、いつもと変わらぬ
暮らしをする励みになるという。
その先で栽培しているのは、空間線量にして
1.79マイクロシーベルトを記録する場所で
大切に育てられた「ネギ」です。
そして、ご存知、福島市産のネギは、検査の末、
基準値を下回っているので、部分的に高線量の
渡利地区のネギも、基準値以下という扱いです。
それどころか、「検出限界値(ND) 」です。
昨日から心臓がチクチク痛い。そろそろ僕の体を使った人体実験は終了だと思っている。血液検査に行けば、それなりに面白い結果が出るんじゃなかろうか。これが保養で改善されるのかどうかという点を検証したい。誰もが知りたいことだけど、誰も証明できない。こうやって実験しなければ。