大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2013/02/09
メモ
石原氏は狡猾な米戦争屋および、彼らと水面下でつながる中国軍事勢力にまんまとだまされたということです。彼は米戦争屋の極東分断統治戦略(注4)と、中国軍事勢力の尖閣乗っ取り作戦に利用されただけの哀れな存在だったのです。
米戦争屋は80年代に仕掛けたイラン・イラク戦争と同じ手口(注4)で、今、日中軍事衝突を演出しているとみなすべきです。
ちなみに、80年代のイラン・イラク戦争時代、イラクの味方だった米戦争屋は、2003年、イラクを攻撃しています、彼らにとって、今日の友は明日の敵なのです。
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