電離層は、太陽からの太陽風でいつも振動している。電離層の一番上層部には、電子の層もあり、電流も流れている。だから、地球こそ、いわば「巨大な球型キャパシタ」なのだというのが、テスラが認識したことである。
「地球は巨大なキャパシタ(=コンデンサー)である。」
電離層に負の電気の電子が溜まっているのであれば、それに応答して、逆の電極には正の電気がたまる。これが太陽の連動して振動しているのだから、この振動と「共鳴」させれば、この地球から直接電源をとれる。それは、自分が持っているコンデンサーつまりキャパシタを充電するはずだ。
「地球は巨大なキャパシタ(=コンデンサー)である。」
電離層に負の電気の電子が溜まっているのであれば、それに応答して、逆の電極には正の電気がたまる。これが太陽の連動して振動しているのだから、この振動と「共鳴」させれば、この地球から直接電源をとれる。それは、自分が持っているコンデンサーつまりキャパシタを充電するはずだ。
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