コンビニおにぎりの海苔は密閉していないのに、なぜぱりぱり?
答えは、防毒マスクをした作業人が「枯葉剤系の乾燥剤」を1000分の1に薄めて海苔に添付しているから。
枯葉剤といえばベトちゃんドクちゃんで有名な猛毒です。今の時期、日本中のほとんどの田んぼで「枯葉剤=除草剤」として撒かれていますが。(除草剤を撒いても米の無農薬表示はできます。)
現行の法律ではそんな猛毒でも、ある濃度以下なら表示しなくていい。
コンビニサンドイッチなどは、猛毒の添加物100種類使おうが、「目的は味をつけるため」なら一言「調味料」と表示すればよい、色なら「着色料」と表記すればよい、という法律。
「カロリーゼロ」に多使用されている甘味料「アスパルテーム」「アセスルファムK」などは、ウツ病などを引き起こすという研究がある。
ミツバチの絶滅の危機の原因のひとつに挙げられている、減農薬流行で登場した(農薬散布回数を減らせる=より毒性がきつい)ネオニコチノイド系の農薬が、コバエ取りや網戸の蚊取りなどに使われている。
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